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ぶすくれミントと起死回生ミント

使用したAI その他
流石に精彩を欠く幼馴染(ミント)が心配な執事君。
任務終えて颯爽と幼馴染の部屋を訪れる。
執事君「大丈夫か???って、どうした??今日は一体全体」
ミント「あははははっははじゃは..ナンデモナイデス〜、ワタシ、チャーミングジャナイシ〜」
執事君「???全然大丈夫じゃないだろ?今までのミントと違う!大丈夫か?」
本気で心配する執事君。
まさか、この体たらくが『嫉妬』だと知れば、恐ろしい結果になるかもしれない。
それでもだ。自分のこの『嫉妬』を無碍にしたくない。
好きな人が、自分以外の女の子を褒めるのは、とても切ない。
ミント「なら、1つ言って欲しいんだけど」
意を決してミントは懇願する。
ミント「私にも、可愛いって...言って欲しい!」
言った!なんとか声を振り絞り言った!
羞恥心で焼け焦げそうになるが
執事君「??そりゃあミントは可愛いけど??」
.........は?
聞き間違いだろうか?理解が全然追いつかない
執事君「言う必要あるか?ずっと一緒にいるんだから、ミントが可愛い事くらいは言う必要もないだろ?」
これである。悪気は0だ。まぁ確かに悪くない??だろう。
勝手に嫉妬して、奪われた気になって、妬いて落ち込んだのは私だ。
それでも、可愛いと言われた。思ってくれている。
嗚呼...単純だな、でもそれだけでも心が満たされる♪
ミント「ありがと、もう大丈夫。明日は励むよ」
執事君「???そうか、それじゃ無理しないで。お休み」
嗚呼嗚呼!可愛いって、思ってくれている!!
モチベMAXで、ミントは床につきました。

呪文

  • Steps 40
  • Scale 7
  • Seed
  • Sampler DPM++ 2M Karras
  • Strength
  • Noise
  • Steps 40
  • Scale 7
  • Sampler DPM++ 2M Karras

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