昭和40年代の東京へ
社会は混沌としていましたが、頑張れば給与は、本当にドンドン上がる時代でした。
昭和40年の大学初任給は約2万円、昭和48年には約8万円となりました。
ちなみに平成3年の大学初任給は約18万円、令和7年の大学初任給は約24万円
いかに昭和40年代の給与上昇率が、異常であったかがわかると思います。
この給与上昇で、初めて我が家にも自家用車が来ました・・・と言っても、スバル360という超小型軽自動車ですけど・・・
暖房はオプション、エアコン無し・・・でも家族4人がしっかり乗れて、長距離も可能で故障も少なかったと聞いています。
昭和時代に憧れる若い方は多いですが、確かに活気は凄かった反面で犯罪率は現在の2倍と高く、交通戦争と呼ばれる交通事故死者数が1970年(昭和45年)で17,000人となりました。(2025年(令和7年)の年間死者数は2,547人)
人口千人当たりの犯罪率は、1973年(昭和48年): 人口1,000人当たり約11.0件 (2025年(令和7年): 人口1,000人当たり約6件)
当時新幹線には禁煙席は1両もなく、交通機関、飲食店、職場、一般家庭等で規制は一切なく、煙草天国でした。
交通事故は兎も角、どこに行っても煙だらけの煙草天国にはゾッとしますね。
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