貴族に売り込む金髪ちゃん
貴族:わっ!何?
奴隷:若様のお小遣いちょちょっと出してもらうだけでこのおっぱいとか好きにできちゃうけどどう?
貴族:え?おっぱい?・・・これおっぱいなの?
ウチのメイドのはもっとこうふっくらボインボインな感じで挟んだり揉んだりできる感じなんだけど?
奴隷:がーーーーん!(おのれ淫乱メイドどもめ!何を仕込んでいる?!)
・・若様、デカイだけがおっぱいじゃないですよ!貴男と共に成長する将来性のあるおっぱいが
若様には必要なんです!!ぜひお買い求めください!!
貴族:え?!・・・・でも・・・。
オヤジ:その通り!!
奴隷:宿屋のオヤジ!?
オヤジ:でっかいだけの乳袋はその辺の娼館行けばいくらでもありますぞ!
希少なワインの如く、まな板こそ至高!大事にしなければなりませんぞ!!ぜひお買い求め下さい!
貴族:あ・・・はい・・・。 ・w・;
奴隷:何故アンタが売り込んでるの?!・・・何か想定外の援護射撃が・・・。
(なんかいっつもこっち見てると思ったら本物だった・・・。
子連れの人はあの宿には行かない方がいい・・・。)
市場は今日も平和です。
呪文
入力なし