これが欲しかったんだろ?
いきなり彼女の方から見せてもいいよ、なんて普通ありえない。
見て欲しかった、触って欲しかったんだろう。
そこにたまたま、俺がいたんだ。
まあ、下手したら処女かと思ってたし、まさかここまでとは思ってなかったけど。
荒い呼吸と喘ぎ声の合間に、彼女が言った。
「んんっ…、わた、し…学校の、先生に…はぁ…無理矢理処女を、奪われたの…ぁんっ!!」
「他の…男も…そう、よ…みんな、わたしの…おっぱいしか、見て、ない」
はい、ごめんなさい。すいません。
思わず視線を逸らした俺を見て、彼女は小さく囁いた。
「君のも、見せて?」
「…………うん」
まさかここまでとは思っておらず、更にまさかここまで来てヤらずに終わるとは思わなかったけど……実際もう俺のモノは痛いほどはち切れていて、ジッパーを下ろすとブルンと勢い良く飛び出してきた。
俺は彼女の片足を持ち上げて支え、大きく足を開かせ、ソレを膣口に当てがった。
……ヤバい。めっちゃドキドキしてきた。
「…痛かったら、言って」
彼女は小さく頷いた。
ぬぷ…………
そして俺は彼女とセックスをした。
彼女は恍惚とした表情で喘ぎ声をあげながら何度もイった。
彼女の中はヒダが強烈に絡みついてきて締め付けが強くて、ヤバすぎるくらい気持ち良かった……
呪文
入力なし