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シャレードごっこ

使用したAI Dalle
映画「シャレード」あらすじ

記憶がいい加減です。間違いや欠落が多々あると思いますがどうかお許しください。基本的にあじろべえの主観によるシーン抜粋ということで。

ヒロインの夫が殺された。変な連中が入れ代わり立ち代わりやってきて死人が本当に死んでいるか確かめていく・・・①葬式

大使館(だったと思う)からヒロインに呼び出しがあって、死んだ夫が大金を隠した、国のお金なので探し出して返しなさい。というのだ。・・・②大使館で

だが遺品と言ってもわずかばかりの現金と身の回りの持ち物と誰かに出すはずの切手を貼った封書とメモ帳だけだ。
ヒロインの周りを怪しい男どもがうろつき始める。大金が目当てだろう。・・・③怪しい男

実際、ヒロインの部屋にやってきて脅していくものも、危ないところを助けてくれたのが甲、ヒロインは甲には心を許す。そしてついに殺人が起こる。怪しい連中の仲間割れと思われる。怯えるヒロインを元気づけようと甲がおどけて見せる。シャワールームで「この背広は完全防水なんだ」などと言い、背広を着たままシャワーを浴びて見せる。・・・④シャワー

それでいっときは安心したヒロイン。しかし、悪い奴らは性懲りもなく襲ってくる。
その夜、長身で片手が鉤爪の男乙と甲とがホテルの屋根の上で格闘し、辛くも甲が勝利する。・・・⑤⑥対決

遺品のメモ帳に書かれていた場所と時刻に行ってみた。ちょうど青空切手市が開かれている。なにか手がかりはあるのか?と歩いているうちにふと閃く。切手!封書に貼られた切手だ。だがその切手は知人の子供にあげてしまったのだ。・・・⑦切手

慌てて切手を取り戻し捜査官(?)の丙に電話すると「すぐに待ち合わせの場所に持ってくるように、他の連中は誰も信じてはいけません」みたいなことを言われ、そこへ向かう、
途中、甲に出会うが逃げる。地下鉄の駅、ぎりぎり逃れながら指定の場所に辿り着く。・・・⑧地下鉄

そこは劇場(?)の前、大きな柱がたくさん並んでいる。ここに来て丙もなにやら怪しいことに気付くヒロイン。甲が追いつく、・・・⑨柱

「さあ、早くその切手を渡しなさい」丙が言う
「渡しては駄目だ。そいつこそ悪者だ」と甲が言う
どっちを信じればいいの?逃げ出すヒロイン。丙が発砲した。こいつが悪者だったのか。・・・⑩逃げる

劇場の中に逃げ込んだヒロイン、追ってくる丙、フットライトを仕込む穴(?)みたいなところに隠れるが、もう見つかるのも時間の問題。
「さあ、観念して出てきなさい」足音を響かせて近寄る丙。
甲はというと入った場所が一階下の奈落のような所。もう救ける術もないのか?舞台の底板に丙の足音だけが不気味に鳴り響く。ふとその底板に番号が書かれているのに気付いた。たぶん舞台上の小道具やときには役者を一瞬にして舞台から消す(つまり下に落とす)ための開口部だろう。それを開くためのレバーを手元に発見した。神経を集中して丙の乗っている板の番号を探る。そして・・その番号のレバーを引いた。文字通り奈落の底へと転落する丙。事件は解決したのだ。・・・⑪奈落に落ちた

次の日、切手を持って大使館に向かったヒロイン、待っていたのはなんと!甲だった。
「前に会った人と違う!」
「昼休みじゃなかった?誰かが忍び込んで僕になりすましたんだ」と甲
「信じられない!あなた本当は誰なの?」
「今度こそ本当さ、結婚証明書にちゃんと書くから」
と、どさくさ紛れにプロポーズする甲、
「結婚ですって?ええ!愛してるわ」
と抱き合う2人、有名なシャレードのテーマが流れてEND。・・・⑫エンディング

呪文

入力なし

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