ごちうさ難民の基地 ーイチゴーぴょんぴょんー
イチゴーぴょんぴょん〉
ここはごちうさ難民の基地であり、
最前線で戦う場所である。
ここを突破されれば、あとに残るのは
空虚なまま生きることになる。
だからこそ、彼女は武装し戦う。
少女たちは武器を持って立ち向かう!
もうそ…ゴホン!創造力のある男たちは
創作を持って、
ぴょんぴょん力を貯めていた。
現実は紳士的に、脳内でも紳士的に
糸目とぴょんぴょんするような作品作りに取り組む
「お兄ちゃん~ご飯できたよ!」
お兄ちゃん、その言葉に
心がときめく野郎共
「グヘヘヘ…」
思わず、その言葉が出た瞬間、
目の前の少女の顔が
般若のごとき表情へと変貌する。
「お兄ちゃん?言ったよね…ねぇ」
「おぉ、接写にそのつるぺたな胸を密着させたいと申すか」
「ぐっ!この糞豚野郎!」
「ぐぬー!はぁー!幸せだー!」
ピカリーン⭐️
眼鏡をかけた豚のようなお兄ちゃんは
星となった。
せめて、ぴょんぴょんの慈悲と共に
彼は、この世の荒れ果てた終末じみた現実の被害者だったのだ。
彼らは生きる今日この日を、平穏じみた
狂気を抱きながら…
(猫メモ)
汝、1日一回ぴょんぴょんを唱えよ、
さすれば、心が軽くなる。
そうして、いつしか、何回もぴょんぴょんを唱え続ければ、いつか、ごちうさの神が
新しき光を授けてくれるでしょう。
ネコノ書ーぴょんぴょんの奇跡ー
呪文
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- Steps 55
- Scale 10
- Seed 445563981
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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