小説『テンスリーちゃんに照れるテンスリーくん』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『テンスリーちゃんに照れるテンスリーくん』
テンスリーくんは、テンスリーちゃんが午前零時だからって
気ままな振る舞いをしていることに腹が立っていた。
「テンスリーくん、夜も深まってきたね」
テンスリーちゃんは誘惑してるかのように…彼の前で前屈みになる。
決してでかくはない、スレンダーな体つきに、テンスリーくんは、ごくりとする。
(そうだ、必ずしもπの数値がでかけりゃいいってもんじゃないのだ、そう、しかもこの星にいるのは、僕とテンスリーちゃんの2人だけなわけで…むううう)
あふれでようとする欲望(リビドー)
を抑えつけるテンスリーくん、
対するテンスリーちゃんは、
誘惑するのをやめない…
溜まっていたのだ、
シンデレラタイム的な宇宙冒険に
疲れ、異性とは巡り会えぬ
孤独な旅路にゆえに、テンスリーちゃんは積極的にアプローチしてくるのだった。
「あーたはからかい上手なんすかねい!」
テンスリーくんはどうなる、
そして、少なくとも:3星のお茶の間は凍りつくのだろう
(猫メモ)
照れてる絵文字がテンスリーくんだと思いながら、DRAGONって最高だなと感じました。
テンスリーちゃんも可愛くて、最高ですね♪可愛すぎるがゆえに、データ倉庫が貯まらないようにしたいものです。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 94280522
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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