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【NTR】【弓塚さつき】夜の待ち合わせと、堕ちた一時間💔③

使用したAI NovelAI
夜のアルテラ街は冷たい風が吹いていた。
弓塚さつきは制服の上にコートを羽織り、街灯の下で震えながらスマホを握っていた。志貴くんが「遅れる」と連絡してから、もう三十分以上経つ。

「……あれ? 弓塚さん?」

背後から声をかけられ、振り返るとスーツ姿の男が立っていた。二十代後半、整った顔の大人びた人。

「え……ど、どなたですか……?」

「俺、志貴の大学の先輩。急な飲み会で抜けられなくなったって。迎えに来てくれって頼まれたんだよ」

男はスマホで志貴との写真を見せる。本人だった。さつきは少しだけ安心した。

「でも……こんな時間に女の子を待たせるなんて、志貴くん酷いよね。すぐ隣にカフェあるから、暖まらない?」
「い、いえ……大丈夫です。私、もう少し待ちますから……」

「そっか。でもせめてこれ」

男は自分のマフラーをさつきの首に巻いた。温かさと男の匂いに、ドキッとする。

「弓塚さん、写真よりずっと可愛い。志貴が夢中になるのもわかるわ」

「そ、そんな……急に言われても……恥ずかしいです……」
「ほら、ちょっとだけ胸元見せて? マフラーで隠すから俺だけがわかるように」

「えっ……? そ、そんなこと……だめ、です……!」

でも男の瞳が真剣で、なぜか指が勝手に動いてしまう。リボンを緩め、ブラウスのボタンを一つ……二つ……。

「うわ、めちゃくちゃエロい……もう一個、外して?」

「だ、だめですって……こんなところで……誰かに見られたら……」

頰が熱い。恥ずかしくて死にそうだった。でも三つ目のボタンまで外してしまった。水色のブラと深い谷間が露わになる。

「ねえ、五分だけでいい。すぐ近くに暖かいとこあるから」

「五分だけ……ですよね? 本当に志貴くんに連絡してくれるって、約束……ですよね……?」

さつきは震える声で確認しながら、男に腕を引かれた。
――三十分後。ラブホテルの部屋。

ピンクの照明の中、さつきは制服のままベッドの端に座っていた。
「……ほ、本当に……志貴くんに連絡、してくれますよね……?」
「もちろん。でもその前に、もう少し脱ごうか♡」

「だ、だめです……ここまでしたら、もう帰してください……お願いします……」

男の手がブラウスの残りのボタンを外していく。ブラジャーだけの胸が露わになる。

「やっ……見ないでください……恥ずかしい……っ」
「可愛いなあ。ブラも外していい?」
「い、いやです……! そんなの……志貴くん以外に……見せたことないのに……」
カチッ。ホックが外れた。
ぷるん♡
「ひゃうっ!? やだっ……落ちちゃった……見ないで、見ないでくださいっ……!」

白い乳房が揺れ、ピンクの乳首がぴんと尖る。男の指が摘む。
くにゅ♡くにゅ♡

「あっ♡ んぅ♡ ……だめ、触らないで……感じちゃ、だめなのに……っ」

「もう乳首こんなに硬くなってる♡」

「ち、違います……寒いだけです……っ やめてください……」

スカートが捲られ、パンツが膝まで下ろされる。

「やっ! そこは……本当にだめです……! 見られたら、私……もう生きていけない……」

「でもびしょびしょだよ? さつきちゃん、正直だね♡」
「ううう……言わないで……そんなこと言わないでください……恥ずかしい……」

男にうつ伏せにされ、お尻を高く上げさせられる。

「お尻、めっちゃエロい。ほら、もっと突き出して」

「やだ……こんな格好……獣みたいで……嫌です……っ」

指が濡れた割れ目をなぞり、クリトリスをくる♡くる♡

「ひゃうんっ♡ あぁんっ♡ だめ、そこ弱いんです……! 声出ちゃう……っ」

「入れるよ。いいよね?」

熱い先端が押し当てられる。
「だめっ……! 生は……絶対だめです……! お、お願いゴム……ゴムつけてください……!」
「もう我慢できない♡」
ずぶぅっ♡
「ひぎぃっ!! 入ってる……知らない人の……おちんちんが、私の中に……っ!」

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「あっ♡ あっ♡ やぁん♡ 奥、だめぇ♡ 壊れちゃう、壊れちゃいますっ……!」

「最高にキツい……中に出すぞ」

「だめっ! 中は……絶対だめですっ! 妊娠しちゃう……! お願い、外に……っ!」

どぷっ♡ どくっ♡ どくっ♡
「出てる……熱いのが……子宮に直接……いやぁ……っ!」
五回目。最後はゴムを外され、生で。
びゅるっ♡ びゅるるっ♡

「もう……いっぱい出さないで……私の中、精液でいっぱいになっちゃう……」

さつきはシーツに突っ伏し、涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながら呟いた。

「……志貴くん……ごめんなさい……私、汚されちゃいました……知らない人に……何度も何度も……中に出されて……」
男は満足げにスマホを構える。

「じゃあ、志貴くんにもちゃんと見せてあげるよ♡ さつきちゃんがどんな顔でイッてたか、全部」

さつきは首を振るだけで、もう何も言えなかった。

呪文

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