猫型ロボットの自作に挑戦するデルタもん

2024/04/09

使用したAI ちちぷい生成機能

「うーん、たしか黄色くて丸っこくて、でも猫に似ていたはずですわー」
「いろいろな道具を格納できて、道具のナビ機能AIがついていたはず…」
「うーん、なんか違いますわー…」
タイムワープ先の新生活を便利に過ごすため、数ヶ月前に公表された高級猫型ロボットのパクリ、もとい廉価版を自作しようと試みるデルタもんでした。

（裏話）
　最初はデルタもんによって某有名猫型ロボットのプロトタイプが出来るストーリーで考えていたのですが…
　今回のネタのために某有名猫型ロボットの生年月日を確認したら、2112/9/3だったんですよね。
デルタもんの生年月日は2113/1/19で、デルタもんの方がわずかに後生まれ…猫型ロボット開発済…orz
　そこで、大慌てで「デルタもんが猫型ロボットもどきの開発にトライする」ストーリーに変更して画像生成しました😅
　わずか数ヶ月ながら後生まれということで、学習済みとはいえ情報量は十分ではないという辺りが今回ストーリーのミソですｗ
黄色いロボットを作っているのは、某有名猫型ロボット製品版はネズミに耳を齧られる前は黄色だったからですが、もはや説明不要ですよねｗｗｗ

ちなみに某有名猫型ロボットの身長は129.3cm、デルタもんは144cmとなっており、デルタもんの方が高くなりますね。なお、ペッパー君は121cmです。デルタもん＞某有名猫型ロボット＞ペッパーとなります。
なんとなくサイズ感が伝わりますかね？

裏話として、裏を取った話をしましたｗ

そして、BREAKを挟んで研究室での開発風景を生成しようとしたらロボだけの画像が出てくる出てくる…BREAKを消したらデルタもんが画面に復活しました。

そして、ロボット開発といったらDr.スランプアラレちゃんの頃から「溶接」ですよねｗ
今回もギュイーンと火花を散らしては珍発明を繰り出す様子を生成しました。
ハカセと違ってデルタもんが防護面をつけていないのはロボットだからですが、やっぱりレンズとか傷つかないように防護面着けさせた方がより良かったかもしれません…😅

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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