最愛の人と最高な時間を過ごす最低な私
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「あはぁ……♡すごい量……♡♡♡ 蓮さん……♡」
おまんこからは蓮さんの精液が逆流していた。
「ごめん茉里奈……。大丈夫?」
「はい……♡でも血の繋がってる凛ちゃんに中出しするのは危ないかもですけど私にならいくらでも中出ししていいですからね♡だからいっぱい私のこと使ってください♡」
私はそう言ってお尻を蓮さんの方に向けた。そして両手で秘部と肛門を広げて挑発する。
「はい、ここですよ♡好きに使ってください……♡」
私は完全にメスのスイッチが入ってしまったようだ。もう抗えないし、抗う気もない。
凛ちゃんのお兄さんであり、想い人なのに……こんな関係でいいはずがないのに……。でも今はこの快楽に溺れたい。
私の理性はここで全部吹き飛んだのだった…。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 30
- Scale 7.0
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