お寿司屋ちゃん
わかりました。見ません。
こうしてお寿司屋ちゃんは厨房に入ると1貫また1貫と握り寿司を運んできました。
(ああ、なんと美味しいお寿司だろう。こんなに美味しい握りは初めてだ。お寿司屋ちゃんが握っているところを見たいなあ。どれ、少しだけ覗いてみよう)
欲望に耐え切れず私はそっと厨房を覗いてみました。そしてその光景に私は息をのみました。
(握ってない!お寿司屋ちゃんは横で見てるだけで握ってるのは板前のおじさんじゃないか!)
以降は若干残念な心持ちで食べることになりましたとさ。
※フェアリーテイル企画に参加しようと思ったけど途中で諦めました。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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