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GW投稿企画「#ちちぷいトラベル」開催中! ▶

月光を背にするサーフ系ボディビルダー

使用したAI Stable Diffusion
日曜日、セックスのお誘い待ちを兼ねてのトレーニング。
今日はなかなかお誘いがなくてジムのハシゴをしてしまったぜ!
胸の筋肉ももう限界までパンパンに膨れている。
回復のためにレア・ステーキを食っているとメールが来た。
いつか会おうぜ!って約束していたデカマラバリタチとの初試合。
着替えもせずにトレ姿のまま向かう。
キリっとした眼差しがカッコイイSタチだ。
シャワーを浴びてアナル洗浄をしていると、ヤバイ、トレーニングのやりすぎで背中の筋肉が吊ってきた。
本当はセックスのあとにジムへ行く方がガタイがほぐれていていいんだけれども、日曜日はジムが早く閉まってしまうからしょうがないんだ。
「ゴメン、せっかく呼んでくれたのに、今日は筋トレしすぎて動けねーよ」「いいよ、横になってれば」「マジごめん」Sタチの精悍な目が光り、オレのパンパンに張った乳首に舌が絡みつく。
「あーっ、あーっ」絶妙な舌使いに我を忘れていく。
「すげー!」適度な乾きをもったザラザラした感触の舌が全身を這う。
股を開かされ、太ももから中心部に舌が移り、両手で乳首が揉まれる。
太ももが持ち上げられ、ついにマンコの花びらがザラつく舌に捕食される。
「あー…あっあっ!」雄膣の奥にまで舌が入りこみ、下半身から鳥肌がさわさわと立ってくる。
「あー、マジスゲー!」唾液で濡らされたマンコに指が入りこみ、前立腺への刺激が始まるともうオンナみてぇに喘ぎまくりだ。
「ほら、しゃぶれよ」エロ放心でぐったりした拓也の口にデカマラがあてがわれる。
「うっ…」すっげー亀頭だ。こんなの経験したことないぜ!
ゆで卵2個分はあるデカさの丸々とした亀頭が異常な段差で膨れ上がり、それは丁度ボディビルダーの引き締まったウエストとパンプしたバストの段差のように巨大さを際立たせている。
こんなのでケツ掻きまわされたらマジ死ぬぜ!
と思いながらめいっぱい口をあけて頬張る。
あー、マジスゲーよ、コイツのチンポ。
ずっと吸いついていたいぜ!
「ゆっくり吸えよ」といわれるままに、トレーニングで痛んだ背中をかばいつつ、Sタチのガタイに頭を預けて全身でしゃぶりつく。
ガタイをゆっくり前後させながら唇で包み込み舌で裏スジを刺激する。
「おー、エロいぜ、拓也!」その間、ずっと乳首を触られて、欲情がさらに高まっていく。
マジにもうエロ狂いでトロンとしたエロ顔で理性のかけらもなくエロエロの性玩具になっていく。
「あー、たまんねぇ!」突然ガタイがひっくり返され、野獣化したSタチが背中に舌を這わせる。
獲物をさらに完全に自分のモノに堕とすべく、喘ぎ声を上げながら仰け反る背中の筋肉に繊細な動きで指を走らせ、片手で勃起したエロ乳首を責め、快感でさざなみのように鳥肌が立つ首筋に舌が這い肩口にまで舌が移りると同時に脊椎に近い背中の筋肉をなぞるように優しく爪が立っていく。
もう全身鳥肌が立ちまくりでエクスタシーの痺れが止まらない。
ゴメを仕込まれたかのようにトロトロに出来上がった拓也のガタイが正常位に開かれ、緩みきったアナルにローションが流しこまれ、巨大すぎる亀頭が入ってくる。
「あー、す…すっ…げー!」強烈な快感に仰け反ったガタイの両乳首が両手で刺激されて、マンコにデカマラが結合されて喘ぐだけのSタチのオナペットに堕ちていく。
マンコとチンコの間の前立腺を中からグリグリ刺激され、たまんなくエロい嬌声を上げちまう。
ケツが持ち上げられ、潮噴きのポイントを付かれて極端な段差のあるカリでケツ穴の裏側がめくれあがるようにピストン…両足を持ち上げられてあらゆる方向にガン掘りされて特大の亀頭が膣の感度をさらに上げていく。
「そんなに締めんなよ、ほら、力を抜けよ!」ヤべぇよ、力を抜けば抜くほど良くなっていく。
「あーっ、あん、あん、あーっ!」が「ヤべー、イイ、ヤバイっす!イイ、イイっす!」に変わり、マジ泣きしながら拓也の勃起マラから潮噴き。
そのままひっくり返されてバックからの緩掘り。
「オレはトロマンが好きなんだよ。締めるな、いいな!」ガバガバなんじゃないかって思うくらい力を抜いてマンコを開いてやる。
「あー、いいぜ!拓也!」マジヤバイ!もう膣壁のどこをどう擦られても感じまくりだぜ!枕の中で雄鳴きしながらドロドロドロドロリングマラから白い液体が流れ出る。
「ほら、足開けよ!」バック開脚で突っ伏したまますごすぎる快感に悶えまくる。
クスリも使ってないのに仕込んだ時と同じ状態だ。
Sタチの両手が乳首にまわりこみ、マジ狂いで意識が飛ぶ。
「イクぞ、孕めよ!」痙攣する尻の中にビクビクとデカマラが痙攣しながら精液を弾けさせ、膣壁にビチャビチャと熱い雄汁が広がる。
全身痙攣してエクスタシーに震えている拓也の勃起乳首がグリグリと摘まれ、ケツの中の巨大亀頭が何度も何度も余韻を楽しむように膨らみ続け、その度に拓也の全身に電流が走って鳥肌が立つ。
逝ってからさらにお互いの痙攣反応が3分余り。
マジに凄すぎるセックスだったぜ!

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