爆乳赤髪ムチムチ格闘娘のハイキック
トレーナーの兄と得意技のハイキックの練習のため足場が不安定な砂浜で練習を続けていたら、日焼けしてファンが増えた
格闘技以外に興味はないという雰囲気を出しているが、実際は推しのアイドルで指ズボ音を響かせながら夜な夜なマンズリオナニーしているエロ娘でもある
「はっひぃぃぃん♡♡〇〇くんの赤ちゃん産ませてくださいぃぃぃ〜♡♡♡一生〇〇くんの専属ボディーガード兼チン鞘オナホールになりますからぁぁぁ〜ん♡♡お゛っ♡やっべ♡これ深いの来るわっ♡イグイグイグっ♡〇〇くんのチンポコ妄想して、マジアクメきっくぅぅぅ〜〜んっっ♡♡♡」
彼女の普段の凛々しい姿からかけ離れたオホアクメ姿は、隣に住んでいてお互いの部屋のベランダが飛び移れるくらい近くにある少年だけがカーテン越しの影を見て知っている……
「んっ?オッパイのサイズ……?125cmだけど?ホント、無駄にデカくて邪魔だよなぁ〜まっ、相手に体重乗せてぶつけると結構な凶器になるんだけどよ♪直後にハイキック入れると、確実にぶっ倒せるし♡お前も世間の男共もオレみてぇなオトコ女のデカ乳より、アソコにいるオバサンから『あっはぁ~ん♡坊やぁ〜ん♡オバサンとエッチなことしなぁ〜い?うっふぅ〜ん♡』って言われた方が嬉しいんだろ?」
(彼女の兄によって性的な目的で近付いてくる男が完全排除されているため、自分の魅力に気付いていない)
呪文
入力なし