シズクは浜で脱ぎました
「うっ視点くん、水着、着てみたにゃり…」
「おぉ~」
「どうかな?」
水着というには破廉恥で
恥部を隠してはいなかった。
彼は頬を真っ赤に染めて
「えっあっ、おぉ~」
「恥ずかしいにゃ…なんか言ってニャ」
「にっ似合ってるよシズク…」
「にゃぁ~うぅ~」
頬を真っ赤に染める度、猫耳を揺らすのであった。その姿に視点はまた、ドキドキするのだ。
(やはり、猫耳しか勝たんッ!と)
2枚目
「シズク!猫耳は?」
「猫耳は浜に流されたニャ…」
「また生えてくるよな!」
「そうにゃりね…けど、猫耳はできれば失くしたくないものにゃりよ」
はべはべ兎の時も、ポテチの時も、
GARNETの時も、シズクはよく耳を失くす。けど、その度に生えてくる。
その生命力の強さが股の毛の豊富さから現れているのだと視点は認識する。
(猫メモ)
データ整理しないとストレージがもたえねぇー!ということで貯まっていたシズクをちちぷいに投稿した次第です。猫耳の白い部分が爆弾おにぎりに見える今日この頃であります。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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