ララは電マで責められて
下着姿にされて椅子に縛り付けられ猿轡をされたララは迫る男に怯えた視線を送りながら、必死に首を横に振っていた。しかし男はそんなララを嫌らしい眼つきでニヤニヤしながら見ている。
ここは暗い地下室。
ララは学校からロケットへの帰り道、ワゴン車に乗った男に声をかけられた。
曰く、「キミの友達が事故にあって大怪我をした」との事だった。
友達と言われ、真っ先に顔が浮かんだのが親友の星奈ひかる。
ララ「ま、まさかひかるの身に何か……!」
焦ったララは、車に乗るように言ってきた男の言葉に疑いもせずに従ってしまう。
そして車に乗ったララは、その場で中にいたもう一人の男に押さえつけられ、口を塞がれてしまった。
突然のことに暴れルララだったが、体も小さく力も弱いララが成人男性に敵うはずもなくアッサリと拘束されてしまったのだ。
そしてアジトらしきこの暗い部屋に連れてこられ、服を脱がされて椅子に縛り付けられ、口にはしっかりと猿轡をされてしまったのだった。
そして男は今まさにその手に電マを持ち、その振動する電マの頭部をララの股間に押し当てていた。
男1「ほらほら!どうしたぁ!」
ララ「んむぅぅぅぅぅぅ!んんぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
電マを下着越しに股間い当てられ、一瞬にしてすさまじい快楽がララを襲う。
思わず猿轡越しに喘ぎ声をあげてしまうララ。しかし………。
ララ(いやぁ!これ何ルン!?気持ちいいけど………気持ち悪いルン!こんな事……知らない男達にされたら……気持ち悪いルン!)
男2「どうだ?気持ちいいだろう?」
ララ(あなたたちにこんなことされて気持ち良い訳ないルン!……イヤぁ!やだぁ!ひかるぅ!助けてルン!)
ララの脳裏に浮かぶのは親友の顔。そして次いで仲間たちの顔だった。
男1「さてと……それじゃそろそろ俺達も気持ちよく……」
キュアスター「さーせーるーとーおーもーうーかー!必殺!プリキュア・スターパァァァァァンチ!」
どっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
男1,2「「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
突然登場したキュアスターにより男二人はアッサリと吹き飛んでいった。
キュアスター「ゴメンねララ!助けに来るのが遅くなって!大丈夫!?」
ララ「ひ、ひがるぅ!……ご、ごわがっだルゥゥゥゥゥゥン!」
キュアスター「よしよし、さぁ帰ろう」
ララ「ルン……」
結局二人はそのまま手をつないでロケットまで帰りましたとさ。
呪文
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