(自分用)TOPAZ i2iお勉強
https://www.chichi-pui.com/posts/e1af4a8e-6176-47a4-8b3c-2fa11029a033/
をTOPAZにi2iしたもの。
シードはランダム、呪文そのまま、詳細設定のストレングスのみ変更
1枚目(ストレングス値=0):自分の節穴目では元絵と何が違うのか…コレガワカラナイ
2枚目(ストレングス値=0.2):ほとんど元絵と同じっぽいけど髪とかの塗りがきれいになっている…ような?
3枚目(ストレングス値=0.3):B地区がなんかTOPAZ化…?(うまく言語化できない)
4枚目(ストレングス値=0.4):明らかに顔がTOPAZ化してかわいくなった感。けどlooking downじゃなくなったな…
5枚目(ストレングス値=0.5):顔のTOPAZ化が進む。かわいさは0.4とは甲乙つけがたいが、胸が崩壊の兆し
6枚目(ストレングス値=0.6):ボディ崩壊。髪型も…これはもう単独でうpできるレベルではないですね…
7枚目(ストレングス値=0.75):この設定がデフォルトなのはHIPのYOUとおもいます…(´・ω・`)
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rakia20002000さんにリメイクしていただいた、
https://www.chichi-pui.com/posts/7ecd4a39-abd3-450e-8e5d-34f81c7c4932/
↑の水着ガール109を拝見して自分でもTOPAZのi2iを試したら7枚目が出て (´・ω・`)Why?! となり
コメント欄でコツとかを質問したら、ちちぷい魔導図書館に掲載されるレベルの神解説をいただけたのでその実践
以下概要(備忘録)
・ちちぷいのi2iで最も重要なパラメータはストレングスで、他はとりあえずデフォルトのままでよい
・TOPAZでi2iした場合の、ストレングス値が生成画像に与える影響の傾向としては
0:元画から変化無し
0.2〜0.3:ほんのりとTOPAZ風味が加わった感じ、元画像の基本的情報は、ほぼそのまま保持されている。
0.4:全体的にディテールが向上し、細部情報が付加されてくる。ところどころ元画像とは異なる形状となる部分も出てくるが整合性はとれており、元画像より好ましい場合が多い。
0.4〜0.5:キャラの瞳表現がほぼTOPAZ的になり、更にディテール描写が緻密ないい感じになってくるが、コントラスト描写が派手過ぎたり、まれに一部が破綻する事もある。
0.5〜0.6:あちこち明らかに破綻している箇所が目立ち、そのままでは使えない事が多い。
0.6〜:作画崩壊したり、全く異なる崩れ気味の画像になる事が殆どで、実用性に乏しい。
・背景、顔、身体、髪などパーツごとに最適なストレングス値が異なるため、可能ならいいとこ取り、そこまでしない場合はストレングス値0.3~0.4程度に設定して生成するのがよい
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 25
- Scale 7.0
- Seed 638944192
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 25
- Scale 7.0
- Seed 638944192
- Sampler DPM++ 2M Karras