とある搾乳奴隷の長い一日(カレン)
来る日も膣奥を貫かれながら母乳を搾られる。
いつまで経っても子宮口を捏ねる触手の異物感は嫌いだし、パンパンに張った胸は時々痛い。
でも、自分の身体だからだろうか。数倍に膨れ上がったおっぱいは、いつの間にか慣れてしまった。
「今日もまた、泣き叫びながらおっぱい吹いちゃうんだろうな。あはは。」
無機質な部屋で気を紛らわせることもできないからか、時々変なことを考えてしまう。
例えば、皆の母乳の行き先…とか。
「そもそも、美味しい…のかな、母乳。不味かったら、なんか嫌だな…なんて。」
「誰か…飲んでるのかな。ここ、私たち以外には機械しか居ないし、私にも皆にも赤ちゃんはまだ居ないけど。」
蕩けて既にまともではない思考で、機械との間にできる赤ちゃんを想像してみる。
その悍ましさに、残った理性が警鐘を発する。
しかし、囚われた自分たち以外の人間を見なくなって長い時間が経ったせいだろうか。
既に、同じ人間との間に子を設ける考えは無くなっていた。
「でも、よく知らない誰かに孕まされるくらいなら、ここの機械の方がいいかも?」
「私の赤ちゃんだもん、きっと可愛いよね。」
そんなことを考えながら、今日も悲鳴のような嬌声と母乳を漏らす一人の少女が居た。
https://www.chichi-pui.com/posts/559b0345-7477-4af3-8805-3bbefcdcdffe/
の子の日常回(?)
長い搾乳性生活のせいで少し(?)壊れちゃってますが、この子は日常に戻れるんでしょうか…無理そう。
呪文
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