空野ミナミが取材する「理想の夏コーデ」
地元の「まちなかケーブルテレビ」で活躍するアナウンサー、空野ミナミ。
この日、彼女が取材に訪れたのは、地元大学で開催されたミニファッションショー「理想の夏コーデ」です。
プロのモデルが出演する華やかなショーとは違い、衣装選びから会場づくり、進行までを学生たちが協力して作り上げた、手作りのファッションイベント。ミナミはランウェイの様子だけでなく、学生たちが準備に込めた思いや、それぞれのコーディネートの工夫にも注目します。
インタビューを受けているのは、学生モデルたちのリーダーを務める「青髪ボブ子ちゃん」。
青いボブヘアと澄んだ青い瞳が印象的な18歳の大学生で、スレンダーな体形を生かした、涼しげな青と白のサマーコーデを披露していました。
今回の衣装のテーマは、大学生活にも夏のお出かけにも取り入れやすい、爽やかで親しみやすい装い。軽やかなトップスと白いスカートに、淡いブルーのバッグやアクセサリーを組み合わせ、学生らしい清潔感とモデルらしい華やかさを両立させていました。
青髪ボブ子ちゃんは、自分の出番をこなすだけでなく、緊張する同じサークルのモデルに声をかけたり、立ち位置や歩き方を確認したりと、チーム全体を支える存在でもありました。
ミナミは、そんな彼女のリーダーとしての一面にも興味を持ち、衣装のポイントやショーへの思いを明るく丁寧に聞き出していきました。
「特別な服でなくても、組み合わせ方ひとつで、いつもの自分を少し好きになれるんです」
学生モデルの言葉と、キャンパスにあふれる若い感性。
空野ミナミは、その日のときめきと学生たちの挑戦を、地元の視聴者へ元気に届けました。
これは1年前の様子。昨年はささやかな大学の「理想の夏コーデ」がテーマのミニファッションショーだったものが、今年は街や新興モデル事務所を巻き込んで大規模な「夏のファッションショー」に様変わりする。
大学はこのケーブルテレビに週1回の短時間の番組を持っている。うちの子「青髪ボブ子」は、この番組の常連で大学側の広報を担当する「タレント」のような存在。
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