目隠れまほ
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/b7fbfd68-efc7-5015-504e-0437c6113bac/
目隠れ属性( ・ิω・ิ)
瞳があらわになる時、絶世の美女のパターンが割と好きです♪
目隠しと言うよりほんとこれ目隠れなので...
( ・ิω・ิ)ダメかしら...しか凸ってみます♪
目隠れは hair over eyesで♪仕込みました♪
しかしながら、いつものプロンプト順位だとなかなか隠れてくれないので💦上位に持ってきました。
SeaARTでは
トップ品質→キャラ→キャラの顔→表情→
髪→体型→衣装→アクション→場所
→品質
の順に組んでいます。
5番目の髪を3番目に上げると安定して成功率上がりましたが、③みたいな目隠しもたまにでます。
⌒➴ ➵ーーーーー➵ーー➵
ーーーーΣ( ・ิω・ิ)∵:;'.ーー➵➵
➵ーーーー➵➹ーー➵➵
幻刃「邪気は消えてくださる?」
ーーーーLoadingーーーー🪦
某日、幻刃は執事を太宰府に呼んだ。
執事(大事な用とはなんだろうか?そんな脅威は見受けられないが)
厳しい冬の寒さも和らぐ早朝。
徐々に春の暖かさもすぐそこまで感じられるような爽やかさもある。
幻刃の寝室に招かれた執事。ドアを軽くノックすると幻刃から
幻刃「ラーヴィさん、待っていました。どうぞ中へ...」
執事「失礼するぞ?」
中に入ると...
①
幻刃「えぇとですね、じつは折り入って頼みたいことというのが...」
執事「わかったが、先に服を着てくれないか?」
幻刃「??着てますけれどどうしました?」
執事「かなりはだけてるだろ💦いつもはそんな恰好じゃないはずだろ?」
幻刃「ちょっと、取り込んでいたもので💦すみません」
執事「まぁいいか。それで用とはなんなんだ?」
幻刃「髪を切っていただきたいのです」
......
執事「髪を?なんで僕に?」
幻刃「ラーヴィさんに切っていただきたいなと...思いまして」
執事「まぁ、できなくもないが、さほど上手じゃないぞ?」
幻刃「ええ、お願いします。それに、切っていただけるのなら貴方がいいの...」
そういうものなのか?と、とりあえず納得する執事。
髪を切る...たしかに、魔王城でも執事の理髪技術の高さは有名だったりする。
ミントは子供の頃からいつも執事にカットや手入れをしてもらい、たまに月美に葵の髪も。さらに椿咲も本来の自分に戻ってからは執事にお願いしている。
②
幻刃「それでは、お願いしますね♪」
執事「だから、服をだな?」
幻刃「??着替えましたけれど???」
執事「上は着替えても下を履いてないだろう💦そのまま外出れないぞ?」
幻刃「ぁ...うっかり///」
とりあえず髪を切ってもらえることにウキウキ気分の幻刃。
幻刃(ミントから自慢されちゃったから、わざと伸ばしたことは黙ってよ♪)
ヤマネ『めんどうよのぉ~』
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。