理解されない悲しみと怒り
私は本企画が始まる前に何度も告知として提示した。
本企画はちちぷい生成機能限定であることを。
まず、ルールを守って創作してください。
企画概要欄を書いた。
そして、読んだ上で参加するべきだった。
ちちぷい生成機能以外で生成することのないように間違ってほしくないから、
ちちぷい生成機能限定だと書いた。
ここにつまらないとか、退屈だとかという
個人的感情はいらない。
ちちぷい生成機能のCrazyEyesの機能は優れている、だから、皆にもその良さをわかってほしいと思って企画した。
なぁなぁで企画したわけじゃないんです。
とにかく考えがあって企画したんです。
企画するなとか言われたら、
ユーザー主催企画は
プロの企画でなければならないんですか?
プロじゃなきゃダメなんですか?
と思いました。
ルールをちゃんとまもっていただけたら、
何も言うことはなかったんです。
問題なのはちちぷい生成機能限定を
越えて、ほかのツールによる創作をしたからである。
創作は自由です、しかし、本企画は
ちちぷい生成機能限定のCrazyEyes
ちちぷい生成機能を無視してしまったら、
せっかくのちちぷい生成機能が形骸化してしまいます。
それを無視して、許してしまった企画の
どこにちちぷい生成機能限定企画と言えるのでしょう。
ちゃんと守ってくださいねと思って、いっただけなのに、ちちぷい世界が息苦しくなりました。
企画開催者は決して、参加者を貶めようとか辱しめようとかという思いからではなく、企画ルールを、企画の趣旨を守って健全なちちぷいライフを過ごしてほしいと願っています。
企画を書くときも時間をかけて、サムネバナーやサムネイルをどうしようかと、
どうやったら伝わるのだろうかと考えて、
制作しています。
特に、企画に提出する際は、
コピー&ペーストでは企画に入力はできないので下書きを見ながら書いて、そして、確認しての投稿です。
神経を使います。
間違ってないかとか、
不備はないかとかを考えて…。
なのに、それなのに、
企画しなければいいのに…
とか言われたら、
頭、真っ白になりますよ…はい…
ちちぷい生成機能って
こんなにも神経すり減らすなら
二度と企画しないなと思いました。
次回からは作品にも不干渉、
何も言わない、観ざる聞かざるがいいのかなと思いました。
はじめてだったので、
コメントで積極的に交流してくださった
先人たちのようにやりたかったけど、
もう無理です。限界です。
理解されなくていいです。
どうせ、他人ですから…
もう、一度、燃えた火は簡単には消えませんものね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 947419486
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1