小説『不愉快は厄災と同様に斬るべし』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『不愉快は厄災と同様に斬るべし』
脳内に浮かんだこととして、
貴方はどっちがいいか
コンスタントに日々、
不愉快だと感じる作品を
見続けるのか
更新頻度は低いが、
見ていて気分がいい作品を
見続けるのか
冥土ウサギの場合は後者でありたい。
ありたいというのは、
更新頻度の低さにも問題はあり、
あまりに更新頻度が長いと、
それはそれで見たい作品への
期待が薄れ、しまいには
失踪的な感じになったら斬る
人格的に優れていると感じられても…だ…創作活動の心臓がツーツーと何もなくなったら、
少しいいかなって冥土ウサギは思うのである。
コンスタントに日々、
不愉快だと感じる作品を見続けるのは、斬るべき時であり、
一番の決定打は、人物が苦しい姿を見せていたり、人物に愛の欠片
がないと感じた時である。
特に人物が首吊り的な感じで苦しんでいた時は、本当に、よく、運営(地治釜委)は了承したなと、少し、サムネとバナーのデザインを見て、笑えないし、面白くない、
いかれてるだろと不愉快に感じた。あぁ、これ以上、閲覧するのは、見ていて不愉快な気分になるし、何というか、これ以上は無理となって冥土ウサギは刀を振り下ろした。
あれは、見る人によっては、ジ◯ツにも見えるのではと感じるデザインで…少し、怖いと感じたりと…冥土ウサギは、機械に頼ることで失ってしまうものが、機械生成にはあるのかなと、この世界が怖いと感じた。
だからこそ、自分の心を守るために電脳世界は、友人でも何でもないのだから、己の信ずる刀を以て
ぶった斬るのである。
其が冥土ウサギの生きる信条であり、路である。
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