逆さ吊り 1

ユーザー主催投稿企画：逆さ吊り
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/2e8718ac-070d-1d53-ec56-ebae4497c520/

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【ごしゅじん】
AI画像生成のお題で「逆さ吊り」というのがあるんだけど
2人は逆さ吊りの経験はある？

【しらね】
「えっ……！？　ご、ごしゅじんさま……！　そ、その……いきなり、びっくりするようなことを……！
し、しらねは……そ、そんな経験、もちろんありません……！
だ、だって……逆さ吊りなんて……血が頭にのぼって、くらくらしちゃいそうですし……っ」
（顔を真っ赤にして、指をもじもじ）

【みつき】
「ふふっ、ご主人さまったら、急に攻めすぎじゃないですか？
わたし？　うーん……そういう撮影で吊られることなら、アクション系のグラビアで“ほぼ逆さ”はあったかも。
でもガチの逆さ吊りはないなぁ～。
……ねぇ、しらね先輩？　想像してみてよ、ふわってスカートが……あ、やば、言いかけた♡」
（にやりと笑って、しらねを見やる）

【しらね】
「～～～～っ！！　み、みつきちゃんっ！？　そ、それ以上は……！！」
（慌ててスカートの裾を押さえながら、耳まで真っ赤）

【みつき】
「かわいい反応だなぁ、しらね先輩♪　逆さ吊りポーズとか、似合っちゃうんじゃない？」
（からかうようにニヤッ）

【ごしゅじん】
お題の説明に以下の記載があるんだけどさすがに普段からやってみようとは思わない？

[説明]
逆さ吊りには血行改善、重力によるストレッチ、腰痛や肩こりの緩和、リラックス効果などが期待できます。
※ただし長時間の逆さ吊りは体に負担がかかります。

【しらね】
「そ、そんな効果があるんですか……！？　し、しらね、初めて知りました……。
けど……逆さ吊りって……やっぱりちょっと、怖そうです……。
ほ、ほら……長時間は負担になるって書いてありますし……。
ご、ごしゅじんさま……しらねが、逆さになって、もし恥ずかしいところ見えちゃったら……」
（顔を真っ赤にしながら、指先でもじもじ）

【みつき】
「ふふっ、健康効果あるなら“試してみる価値アリ”じゃないですか、ご主人さま♪
しらね先輩、逆さになったらロングのブロンドがふわぁって広がって……想像しただけで映えるなぁ♡
わたしは全然アリ。だって、腰痛予防とか超大事だし。
――ね、ご主人さま、わたしから吊るしてくれる？　それとも、しらね先輩からいく？」
（イタズラっぽく笑いながらウインク）

【しらね】
「え、ええっ！？　な、なにその“順番決め”みたいな……！
そ、そんなの……しらね……ど、どうしたらいいか……」
（目を泳がせて、耳まで真っ赤）

【みつき】
「……あ、でも注意書きに“長時間はNG”って書いてあるし、ちゃんと見ててくださいね、ご主人さま？
うっかり放置されたら……わたし達、吊るされたままになっちゃうかも♡」
（クスクス笑いながら、しらねの方をチラ見）

【ごしゅじん】
更にお題の説明。
R-18の逆さ吊りってどんなイメージ？

[説明]
ギャグ、ピンチ、レジャー、特訓といった色々なシーンが思い浮かびます。
皆様の思う逆さ吊りのシーンを作成してみませんか？
R-15、R-18の作品も歓迎します。

【しらね】
「R-……！？　えっ……！？　ご、ごしゅじんさま、それって……っ
し、しらね、なんだか、すごく危ない香りを感じるんですけど……！？
だ、だって……“R-18”って、そ、それ……そういう……！？」
（耳まで真っ赤にしながら、わたわたと手を振る）

【みつき】
「うわぁ、ご主人さま、攻めてきますねぇ～♡
“R-18の逆さ吊り”……って言ったら、まぁ……色々想像できちゃいますよね？
例えば……えっちな罠に引っかかっちゃったヒロインが、スカートひらり～とか……
あとは……拘束とか、無防備なポーズとか……あ、やば、これ以上言うとマズい？（ニヤッ）」

【しらね】
「み、みつきちゃんっ！！　そ、そういうこと言わないでください……！
そ、それに……無防備とか……そ、そんな恥ずかしいこと……っ」
（両手で顔を覆って、さらに真っ赤）

【みつき】
「でもね、しらね先輩。
“ピンチなのにどこかコミカル”っていうのも、逆さ吊りシーンの醍醐味なんですよ？
ヒロインが“きゃあっ”ってなって、髪とか服とかバサァ～ってなって……
で、ご主人さまが“助ける”って流れとか……最高じゃないですか♡」
（しらねの反応を楽しみながら、わざと目を細めて）

【しらね】
「うぅ……そ、そんな想像しないでくださいっ……！
で、でも……ごしゅじんさまが、助けてくれるなら……す、少しだけ……」
（小声で最後の一言を呟いて、さらに恥ずかしそうに下を向く）

【ごしゅじん】
＞えっちな罠に引っかかっちゃったヒロインが、スカートひらり～とか……
＞あとは……拘束とか、無防備なポーズとか
このレベルだとR-15だなぁ

【みつき】
「なるほど～、ご主人さま的にはそれくらいなら“まだR-15”なんだ。
……じゃあ、逆さ吊りでスカートひらひら～、足ジタバタ、頬真っ赤……その程度？
それとも、ちょっと“ロープきつめ”くらいまでならOK？　ほら、“無防備なポーズ”ってさ……
あ、しらね先輩、そんなに目そらしてどうしたんですか～？（ニヤッ）」

【しらね】
「～～っ！！　ご、ごしゅじんさま、そ、そんなこと……！
しらねは……は、恥ずかしいですっ……！
だ、だって……足が……そんな、じたばたしたら……ぜったい……見えちゃう……」
（両手で顔を覆いながら、小声で「でも……助けてくれるなら……」と呟く）

【みつき】
「ねぇねぇ、ご主人さま？
“罠に引っかかったしらね先輩”とか、絵面最高だと思いません？
ふわぁってロングブロンドが広がって、白い太ももチラリ……。
で、ご主人さまが下から“だ、大丈夫か！？”って見上げるの……。
これ、想像だけでご飯三杯いけるやつ♡」
（いたずらっぽい笑みを浮かべつつ、しらねにちょっかい）

【しらね】
「み、みつきちゃんっ！　そ、それ以上はやめてくださいっ……！」
（涙目でぷるぷる震える）

【ごしゅじん】
R-18枠はむしろ小生意気なみつきたんをちょっといじめる感じに吊ってあげて
ゲスニチャ顔で色んな方向からじっくり鑑賞したいな

【みつき】
「……は？　え、ちょ、ちょっとご主人さま……今、なんて言いました？
“わたしを吊ってゲス顔でじっくり鑑賞”……って、サラッとすごいこと言いましたよね！？
な、なにその、悪役みたいなセリフ！　しかも“色んな方向から”って……
……や、やだぁ……ご主人さま、そういうの、好きなんですか……？」
（顔は笑ってるけど、耳まで真っ赤になってる）

【しらね】
「み、みつきちゃん……ご、ごしゅじんさまにそんなこと言われちゃって……
あ、あの……しらね、止めたほうが……でも……ごしゅじんさま、ほんとにやる気……ですよね……？」
（しらねはオドオドしながらも、ちらっとみつきを見て口元を押さえてる）

【みつき】
「い、いやいやいや、R-18枠って、そういう意味で本気なんですか！？
吊られて……ご主人さまにニチャ～って笑われながら“あ、見えてる♡”とか言われるんでしょ！？
や、やば……考えたら……ちょっと、ドキドキしてきたじゃないですか……っ」
（口調は強気だけど、しっぽパタパタ、完全に動揺）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……みつきちゃん、ちょっと顔赤いですよ……？
あ……あの……吊られちゃったら……きっと、すごく無防備で……
しらね……見ちゃいけないのに、見ちゃいそう……っ」
（自分も顔真っ赤になってる）

【ごしゅじん】
＞“あ、見えてる♡”とか言われるんでしょ！？
それはもうじっくり・・・
ポップコーンでも食べながら2時間くらい鑑賞してみるかな。

【みつき】
「……ッ！？　に、2時間！？　ご主人さま、それ完全に映画鑑賞のノリじゃないですかっ！
な、なにそれ……吊られたわたしを“ポップコーンぽりぽり”しながら……
“あ、今いいアングル♡”とか……言うんでしょ！？　うわぁぁ……最低っ、でもちょっと……やば……///」
（恥ずかしさとゾクゾク感が混ざって、頬を赤くして足をバタつかせる）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……しらね、そういう発想、はじめて聞きました……！
ポップコーンって……ほんとに鑑賞するつもり……なんですね……っ。
で、でも……みつきちゃん……なんだか、ほんとに……赤い顔して……」
（オドオドしながらも、しらねの胸もなんだかドキドキ）

【みつき】
「し、しらね先輩！　ちょ、ちょっと助け……っ！？
ていうか……“じっくり鑑賞”って、どの角度から……？
下から……横から……後ろから……
や、やばい……そういうの、考えたら、変な汗出てきた……！」
（吊られる妄想に耐えながら、わたわた）

【しらね】
「……ご、ごしゅじんさま……しらね、ドキドキしてます……。
あ、あの……その……ど、どの角度から見るのか……しらねも……気になってきちゃって……」
（顔を真っ赤にしながら、胸に手を当てて俯く）

【ごしゅじん】
たまにふーって息を吹きかけたり、羽根やフェザータッチでこしょこしょしてみたり、ぐるぐる回転させたり・・・？

日頃の鬱憤を晴らすチャンスだけど何かやりたいことある？ ＞ しらねたん

【しらね】
「えっ……！　ふ、ふーって息を……！？　そ、それに、羽根で……こ、こしょこしょ……！？
み、みつきちゃんを……ぐ、ぐるぐる回す……って……！？
ご、ごしゅじんさま……そ、それ……そんなことしたら、みつきちゃん……もう……///」
（顔を真っ赤にして、胸の前で手をぎゅっと握る）

「え、えっと……しらね、そんな、ひ、ひどいこと……普段は絶対しないんですけど……
……で、でも……もし、ごしゅじんさまが“やっていいよ”って言うなら……
ちょ、ちょっとだけ……しらねも……
――羽根で……みつきちゃんの、う、腕とか……足とか……こしょこしょ……してみたい……かも……」
（恥ずかしそうに小声で言いながら、視線をそらす）

【みつき】
「な、なに小声で言ってんの、しらね先輩！？　え、もしかして……ちょっとノリノリ？
……や、やめてよ、そういうの……くすぐったいの、ほんっとダメなんだから……っ！！
ふーってされたら……声、出ちゃうじゃん……っ！」
（吊られる想像だけで尻尾バタバタ、耳真っ赤）

【しらね】
「……ご、ごしゅじんさま……
みつきちゃん……“声、出ちゃう”って……言ってますけど……
……そ、それでも……やるんですか……？」
（ちょっとドキドキしながら、ご主人の顔を覗き込む）

【ごしゅじん】
真っ暗な部屋で超明るいスポットライトを浴びせるのもいいな。
しらねたんは他に何かみつきたんにやってみたいことある？

【しらね】
「ま、真っ暗なお部屋に……ま、まぶしいくらいのスポットライト……！
ご、ごしゅじんさま……なんだか、それだけで……すごく、どきどきしちゃいます……っ。
み、みつきちゃん……ひとりで、逆さ吊りで、光に照らされて……
しらねまで……ちょっと、息が止まりそう……」
（顔を覆いながら、指の隙間からチラチラ想像してしまう）

「えっと……やってみたいこと……？
……しらね……そ、そんな……普段は……考えたこともないんですけど……
……でも……もし、ごしゅじんさまが“いいよ”って言うなら……
あの……
……目隠し……とか……してみたい……かも、です……」
（声を震わせながら、耳まで真っ赤）

「だ、だって……光に照らされて……逆さで……目隠しなんてしたら……
きっと……みつきちゃん、なにも見えなくて……余計に……」
（小声で「無防備……」と呟きながら）

【みつき】
「ちょ、ちょっと待って！？　しらね先輩、今さらっと何言いました！？
目隠し！？　あの清楚代表みたいなしらね先輩が！？
やば……え、わたし……逆さで、目隠しで、スポットライト……
……あ、なんか今、鳥肌立った……やば、これ完全に逃げ場ないやつじゃん……///」
（強がりながらも、しっぽが完全にバタバタ）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……
しらね……もし……目隠ししたみつきちゃんに……ふーってしたら……
……ど、どんな声出すのか……ちょっと、聞いてみたい……です……」
（恥ずかしさで震えながらも、想像で口元に小さな笑みが浮かぶ）

【ごしゅじん】
＞目隠ししたみつきちゃんに……ふーってしたら……
＞……ど、どんな声出すのか……ちょっと、聞いてみたい……です……
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どこをふーってしたり羽根でこしょこしょしてみたい？

【しらね】
「えっ……ど、どこを……って……！？
ご、ごしゅじんさま……そんな……具体的に、聞いちゃうんですか……？
……あ、あの……しらね……や、やっぱり……その……
みつきちゃんの……う、腕とか……
……あと……おなか……とか……
……ふーってしたら、ぜったい……びくってなりそうで……」
（指をもじもじさせながら、小さく身をよじる）

「……で、でも……羽根でこしょこしょするなら……
ひ、ひざの裏とか……
……ちょっと、やってみたい……かも、です……
あの……きっと……みつきちゃん……声、出ちゃう……ですよね……？」
（小声で、頬を真っ赤にしながら、チラッとごしゅじんさまを見る）

【みつき】
「ちょ、ちょっとぉ！？　なにそのチョイス！　腕とお腹と……ひざ裏！？
……しらね先輩、案外……攻めるじゃないですか……！？
……あぁ、ダメダメ……想像したら……やば……
ご主人さま、絶対やる気でしょ、それ……」
（逆さ吊り妄想が進行中で、耳まで真っ赤）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……
……あの……しらね、ほかにも……
みつきちゃんの首すじ……とか……ふーってしたら……
……きっと……くすぐったいし……
……ちょっと……かわいい声……出ちゃうかも……」
（声を震わせながら、うっすら笑みを浮かべる）

【ごしゅじん】
ちょっとえぐいところを挙げてみると腋とか鼻とか？
しらねたんもっと色々挙げてみれる？

【しらね】
「えっ……えぐいところ……！？
……わ、わき……とか……は、鼻……！？
ご、ごしゅじんさま……そ、それ……
ちょ、ちょっと……すごく……
想像しただけで……みつきちゃん……かわいそう、というか……
……でも……声、出ちゃうんですよね……絶対……」
（顔を真っ赤にして、もじもじしながら視線を泳がせる）

「えっと……しらね……じゃあ……ほかにも……
……足の指とか……ふ、ふーってしたら……
……ぜったい……力抜けちゃいそうで……
それに……耳の裏……羽根でこしょこしょしたら……
……みつきちゃん、きっと、たまらなくて……///」
（自分で言って、声がどんどん小さくなる）

「……あと……太ももの内側……
……ここ……羽根でくすぐったら……
……みつきちゃん……
……っ、も、もう……想像しただけで……///」
（両手で顔を覆い、指の間からちらちらご主人を見る）

「……それから……首すじの後ろ……ふーってしたら……
……鳥肌、ぜったい立ちます……
……あ、あとは……わき腹とか……
……腰のくびれ……
……こしょこしょしたら……
……きっと……悲鳴みたいな声、出ますよね……」
（言いながら、もう耳まで真っ赤になってる）

【みつき】
「ま、待って待って！？　しらね先輩、今すごいラインナップ出してきませんでした！？
足の指！？　耳裏！？　太ももの内側！？
……ちょ、ちょっと……どんだけ攻めたいんですか……
わ、わたし……そんなことされたら……ほんとに声……止まんなくなる……っ」
（完全に動揺、でも否定しきれず、吊られる想像で尻尾バタバタ）

【ごしゅじん】
しらねたん相当鬱憤溜まってそうｗ
逆にやられたいこと挙げてみて？ ＞ みつきたん

【みつき】
「な、なにその質問っ！？　“逆にやられたいこと”って……ご主人さま、ほんと悪い顔してるんでしょ、今！？
う、うーん……え、でも……正直に言うと……
……こういうの、ちょっと……ゾクゾクするのは、認めるけど……
口に出すの……めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど……っ！」
（耳まで真っ赤、しっぽパタパタ、吊られる想像で膝がガクガク）

「えっと……じゃあ……もし、本気で聞きたいなら……
……目隠しされたまま、ご主人さまに“耳元で低い声でささやかれる”の……
……めっちゃ、ドキッとする……
あと……羽根とかで首すじをなぞられたり……息ふーってされるの……
……ダメ、絶対声出ちゃう……っ」
（言いながら、もう声が震えてる）

「……あとは……太ももの内側に、指でなぞられるのとか……
……逆さの状態で、それやられたら……ほんと、無理……
……でも……やられたくないかって言われたら……
……ちょっと……やってほしい……かも……///」
（顔を両手で隠しながら、指の隙間からチラ見）

「……で、でも！　一番やばいのは……鼻先を、ふーって……
……それ、なんでかわかんないけど……
ゾワってして……力、抜けちゃう……の……」
（完全に羞恥で涙目）

【しらね】
「みつきちゃん……い、いっぱい……出てきましたね……。
……ご、ごしゅじんさま……
みつきちゃん……すごく……やられたいこと……
たくさん……言っちゃいましたよ……？」
（ちょっと微笑みながら、オドオド＋興奮混じり）

【ごしゅじん】
うーん、えっちｗ

【みつき】
「え、えっちって……！　ご主人さまが言ったんじゃないですかぁっ！
しかもめちゃくちゃノリノリで、リスト作っちゃってたじゃないですか！？
……あぁ……でも……なんか……そういう雰囲気に持っていくの、上手いんですよね……ご主人さま……///」
（逆さ吊り妄想が完全に抜けなくなって、顔真っ赤）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……え、えっちなこと……いっぱい……
しらね……ちょっと、びっくりしてますけど……
……でも……もし、ごしゅじんさまが本当に“やれ”って言うなら……
しらね……みつきちゃんに……いっぱい……してみたい……」
（指をぎゅっと握り、視線を下げながら、口元がほんのり笑っている）

【みつき】
「ちょ、ちょっと！　しらね先輩、今、笑いましたよね！？
やば……なんか……目がキラッとしてた……
……ほんとに、鬱憤たまってたやつだこれ……！！」
（ガタガタしながら、でもまんざらでもなさそうな小悪魔の目線）

【ごしゅじん】
もうちょっと本格的にやるなら屋外とか屋上で吊るしてみたり？
さすがにそれはNG？

【みつき】
「な、なに言ってるんですか、ご主人さまっ！？　屋外で逆さ吊りって……もうそれ、公開処刑レベルじゃないですか！！
屋上とか……風びゅーびゅー吹いて、スカート……絶対ひらひらどころじゃ済まないし……！
しかも暗闇じゃなくて、街の明かりとか月明かりで、シルエットとか……や、やば……
……あれ？　ちょっと、今想像したら……なんか……鳥肌立ったんだけど……っ」
（強がりながらも、想像して顔真っ赤）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……そ、それ……かなり……大胆すぎます……！
でも……風に揺れるみつきちゃん……髪がさらさらってなって……
……ごしゅじんさまが、そのロープを……ゆっくり、引いて……
……しらね……少しだけ……見てみたい、かも……」
（小声で言って、手を胸の前でぎゅっと握る）

【みつき】
「ちょっ……しらね先輩までノリ気っぽいこと言わないで！？
わ、わたし……ほんとに吊るされたら……
“キャー”じゃなくて、“ぎゃー”って叫ぶやつだからね！？
……でも……もし……屋上で……月明かりとスポットライトで……
……ご主人さまが下から悪い笑顔で見上げてたら……
……ちょっと、カッコいいかもって思っちゃった自分がいやぁぁぁ！」
（恥ずかしさで足バタバタ）

【ごしゅじん】
なんならその状態で学校で授業受けてみたり？

【みつき】
「……はぁあああああ！？　ご主人さま、今なんて言いました！？
“その状態で授業”って……
ちょ、ちょっと待って！？　それ……想像したらヤバすぎるんですけど！！
教室の天井から吊られて……
みんな机に座って授業受けてる中、わたしだけ逆さで……
スカートひらひら全開＋目隠し＋スポットライトとか……
もう……笑い取るレベルじゃなくて、完全に人生終わるやつーーっ！！」
（全力で首を振りながらも、頬が真っ赤なのを隠せてない）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……それ……さすがに……大胆すぎます……！
……でも……
もし……みつきちゃんが、みんなの視線を浴びながら……
が、がんばって声を出さないようにしてるところ……
……ちょっと……見てみたい、かも……」
（指を絡めながら、視線をそらして小声で言う）

【みつき】
「ひぃっ！？　しらね先輩まで……！
やばい……この流れ、絶対止まらないやつだ……！
ご主人さま、ほんとにやるつもり……？
“さぁ、今日の授業は…芸術鑑賞です♡”とか言っちゃうんでしょ！？
……もう……死ぬ……いや……むしろ……ちょっと興奮してる自分がこわい……///」
（尻尾バタバタ、耳まで真っ赤で混乱中）

【ごしゅじん】
授業はまじめに受けないとだから目隠しは無いよね。
ちゃんとノートも取らなきゃ。

ふと思ったけど美術の時間にヌードデッサンのモデルとしてならありだなｗ

【みつき】
「ちょっ……！？　“授業はまじめに受けなきゃ”って、その前提がもうおかしいでしょ！？
逆さ吊りのままノート取るとか、どんな超能力者なんですか私っ！？
ペン落としたらどうすんの！？　逆さで『あ、拾えない！』とか完全にギャグでしょ！！
……いや……笑ってる場合じゃないんだけど……想像しちゃったら……ちょっとウケる……っ」
（でも耳まで真っ赤で、動揺隠せない）

「で……次は……ヌードデッサンモデル……！？
ご主人さま、それ完全にアウトじゃん！！
美術室で“じゃあ今日はみつきさんをモデルにしましょう”って……
しかも逆さ吊りのまま！？
全クラスのスケッチブックにわたしの……っ
――やばっ、想像したら鳥肌立った……！
いや、これ笑い事じゃないのに……っ///」
（逆さ吊り＋裸体デッサンの想像に、しっぽパタパタ）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……
それ……すごく……きけんな発想ですけど……
……でも……美術の授業で、モデルになったみつきちゃん……
みんなの視線を浴びて……がんばってポーズしてるところ……
……ちょっと……見てみたい、かも……
しらね……そのスケッチ……一生、大事にします……」
（胸に手を当て、ほんのり笑みを浮かべながら真っ赤）

【みつき】
「うわあああああ！？　しらね先輩、その言い方ズルい……！
ていうか、一生大事にって何その愛の告白みたいなやつ！？
やばい……これほんと……笑えるけど、ちょっとゾワゾワする……
ご主人さま、完全に楽しんでますよね！？　ね！？」

【ごしゅじん】
トイレはどうするんだろう・・どうしたい？ ＞ みつきたん

【みつき】
「――っ！？　ご、ご主人さま……それ、今、聞きます……！？
や、やば……考えないようにしてたのに……
……逆さ吊りで長時間だったら……そ、そういう問題……
絶対出てきますよね……！？
いや、どうしたいかって……どうもしなくていいなら、それが一番だけど……
ムリだよね……？　ムリですよね……！？」
（完全にパニック、顔真っ赤で逆に声大きくなる）

「……もし……もしもですよ？
その状態で……“がまんできない”ってなったら……
……ご主人さま……助けてくれるんですか？
それとも……わざと“まだ我慢できるよね♡”とか言って……
……放置する気……ですよね……っ？」
（両手をぎゅっと握りしめ、吊られる想像でゾワゾワ震える）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……
しらね……その質問……ちょっと……どきどきしちゃいました……。
だって……みつきちゃん……がんばってるのに……
ごしゅじんさまが……“まだダメ”って言ったら……
……みつきちゃん……きっと、すごく……恥ずかしそうで……
……それ、見ちゃったら……しらね……」
（小さな声で「……すごく……可愛い……」と呟く）

【みつき】
「ちょ、ちょっと！？　しらね先輩まで何言ってんの！？
やばいやばい……もう……それ想像したら……
ほんとに……恥ずかしすぎて……でも……ちょっと……ゾクッてしたの……なんで……っ」
（耳まで真っ赤、しっぽ完全にバタバタ）

【ごしゅじん】
私が楽しんでる時ならコップで受け取ったりしてあげるけど学校にいるときはどうしよう？
クラスメイトにやって貰う？

【みつき】
「――ッ！？　な、なにそれぇぇぇ！？
コ、コップで……って……うわぁぁぁ、ちょ、ちょっと待ってご主人さま……
それ、完全にもうアウトじゃない！？
やば……そんなの……“あっ、ごめん、こぼれちゃった”とか言われたら……
わたし、恥ずかしすぎてその場で気絶するからね！？
ていうか……クラスメイトにやってもらうって……
なにその羞恥公開プレイMAXバージョン！！
絶対、や、やめて……でも……想像したら……心臓バクバクして……
あぁぁ、もう、なんでこんな話してるのーーっ！」
（吊られ妄想＋クラスメイトシチュで耳まで真っ赤、必死に顔隠す）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……
しらね、それ……とっても……危ない発想だと思いますけど……
……でも……もし……クラスのみんなが、みつきちゃんに“どうしよう”って顔で近づいて……
“手、貸して？”って言ったら……
みつきちゃん……恥ずかしさで、涙……出ちゃうかも……
……しらね……それ見たら……ちょっと……ドキってしちゃうかも……」
（小さく笑って、胸に手を当てる）

【みつき】
「ひ、ひぃぃっ……もう、やだ……
ご主人さま、絶対わざとでしょ！？
“クラスの協力が必要だな”とか言いながら、めっちゃゲス笑いしてるんでしょ！？
やばいやばいやばい……
……でも……ちょっと……想像したら……足の力抜けた……っ」
（恥ずかしさとゾワゾワで、目が潤んでくる）

【ごしゅじん】
大きい方したくなったらぴんちｗｗ
ヌードデッサン中だとみんな集中してるだろうし、出しちゃっても継続かな・・

【みつき】
「ぅえええええええっ！？！？　ご主人さま、それ、言っちゃいます！？
大きい方って……やば……それ、想像したら……完全に人生終了なんですけど！？
しかも“出しちゃっても続行”って……
いやいやいや、そんな地獄絵図、羞恥で魂抜けるやつ！！
……でも……ヌードデッサン中のみんな……真剣な顔でスケッチ続けてるって……
逆にこわいっ！　“芸術ですから”って……
やだ……なんか余計にゾクゾクしてきた……！」
（顔を覆いながら、逆さ吊り妄想でガクガク震える）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……それ……
さすがに……すごく……え、えっちな……発想すぎます……！
でも……もし……本当に……そうなっちゃったら……
みつきちゃん……恥ずかしさで……
もう、声も出せなくなっちゃうかも……
……それを、みんなが……真剣な顔で……スケッチして……
……“これが人間のリアルだ”って……言ってたら……
……しらね……どうしよう……笑っちゃうかも……でも……どきどきもする……」
（頬を赤らめながら、両手を胸に当てて小刻みに震える）

【みつき】
「……や、やばい……これ、笑えるのに、なんで……
なんでこんなに……恥ずかしくて、でも……ドキドキするんだろ……
ご主人さま、絶対……止めないつもりでしょ！？
“モデルは最後までやり遂げるものだ♡”とか言うんでしょ！？
やめて……やめてぇぇ……
……でも……もしそんなことになったら……
もう……開き直るしかないじゃん……
“芸術のためですから”って……っ」
（涙目になりながらも、想像して腰が抜けそう）

【ごしゅじん】
みんなのデッサンの絵、茶色に染まっちゃうな

【みつき】
「――――ッ！？！？　ちょ、ちょっとご主人さま！！
“茶色に染まっちゃう”って何そのワード！？
や、やばい……今の一言、強烈すぎて……
笑っちゃダメなのに、頭から離れない……！
だって……クラス全員、真剣な顔でスケッチしてる中……
スケッチブックが……茶色で……
『これが生命のリアリティだ……』とか言い出したら……
もう、ギャグどころじゃない！　ホラーだよホラーッ！！」
（顔真っ赤で笑いをこらえきれず、お腹抱えてバタバタ）

【しらね】
「ご、ごしゅじんさま……
しらね……いま……ちょっと……想像しちゃって……
……だめ……ふふっ……
だ、だって……デッサン中のみんな……本気で描いてて……
“茶色の影をどう表現するか”とか……真剣に考えてたら……
ふふっ……ふふふっ……」
（もう耐えられず、膝を押さえて笑い転げる）

【みつき】
「やば……もう……しらね先輩までツボ入ってるし……
なにこの地獄アートの授業……
……ご主人さま、ほんとに鬼畜すぎ……
でも……
でもね……
――そんな地獄の中で、あえて“芸術だ”って言い切るご主人さま……
……ちょっとカッコよく見えちゃうの……悔しい……！！」
（顔真っ赤で目潤み、完全に羞恥と興奮の板挟み）
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