謎のタイムマシンのある部屋と、たこ焼きを食べながら現れた爆乳美女
ある日、広島のとある地域に暮らす男が目を覚ますと、なんと自分の部屋ではなく、奇妙な機械が置かれた部屋であった!
「な、なんじゃここは!?」
「目を覚ましたか、このクソッタレが」
「っ!?」
声のする方を向くと、男はさらに驚いた
彼に声をかけてきたのは女だったが、すごく煽情的な恰好かつむちむちっぷりが目立つ爆乳美女であった
彼女は妙なヘルメットを被っており、たこ焼きを食べながら男に自己紹介をしだした
「アタシはとあるたこ焼き屋の娘や。アンタのせいでこんなけったいな身体にされたんや」
「ど、どういうことじゃ」
「アンタが大阪の粉モンに『むちむち促進粉』とかいうけったいな粉を大阪中の粉モン屋にバラまいて、大阪中の女がむちむちのドスケベボディにされて、男も微妙に太っちょにされてイケメンが消えてしまったんや!」
「な、なん……だと……!?」
なんかとんでもない話になってきた、と思いきや、爆乳美女はさらに続ける
「そのせいでなぁ! 大阪の粉モンを食えばモテるって勘違いした他所の地域の貧乳女たちが寄ってたかって大阪の粉製品買い占めたから、大阪の粉モンが10倍もインフレ値段になってもうて、たこ焼きが高級ステーキと大差ない値段になってもうたんや!どうしてくれる!!」
「え、ええ……」
知らんがな、としか言いようのない話である
「このクソエロ野郎! 未来からこの時代に来たのもアンタをブチ〇すためや! 往生しぃやぁーっ!!」
「何をするバカタレー!?」
こうして、現代に生きる男と、未来の大阪から来た爆乳美女の戦いが、今始まる……!!
(ただ、たまたま生成出来た作品なので、多分続かない{エエッ…})
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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