(IFバッド)力が…戻った…?(カレン)
体型はだらしなく崩れ、母乳と搾乳機の重量で胸も垂れてしまった。
最近はエネルギーの生成が上手くいかないのか、少しずつ母乳の出も悪くなってきた。
ここ数日は特にそうで、母乳を搾るためではなく、ただただ機械兵が性欲をぶち撒ける為の道具として使われるようになった。
自分が完全に元の生活に戻れなくなった無力さを突きつけられ、もし改造直後で精神が壊れる前なら発狂していただろう。
しかし、そんな事よりも、今は搾乳の快楽による身体の負担が減った事が何より嬉しかった。
性行為と搾乳の為だけの身体に作り替えられてからしばらく経ったある日。
急に身体に力が漲るのを感じた。
そう、最早それを感じる間も無くいつもおっぱいから迸り出ていた、戦闘服を生成するエネルギーだ。
久しく感じなかった希望が急に湧いてきて困惑した。
丁度、使わない時にも穴を解すための機械に入れ替わったばかりで、見張りも居ない。
このチャンスを逃すほど愚かではなかった。
快楽に痺れて上手く動かない身体ながら、素早く強化服を身に纏う。
「何でか分からないけど、チャンスかも?」
全盛期に近い出力で、強化服が生成された。
しかし、エネルギーが一時的に満ちたことによって、細く袋状に伸び切った乳房もパンパンに膨れ上がった。
「くっ、んぉぉ?!」
この身体にされてから、分かりきっていたことだ。
いつにも増してずっしりと重量を感じる乳房が母乳を吹き出す。
「に、にげなひゃ。」
痙攣する身体に鞭打って、拘束を壊す為に腕に力を込める。
しかし、胸元の筋肉に力が入ることで、ぴゅくっと母乳が漏れるだけだった。
「ひゃ、なん、で?」
何度力を入れても、その度に全身の筋肉が母乳を出すのに使われるだけだった。
イク度に緊張と弛緩を続ける胴と足はまだしも、腕の筋肉は完全に萎縮していたようだ。
「ぐぎぎぎっ、はあッ?!」
その時、心なしか嬉しそうな機械兵がやってくる。
快楽にも慣れて、一時的とは言え強化服を身につけているのに、手首の拘束すら壊せなくなった私を嘲笑っているように見えた。
それが長い監禁生活で出が悪くなった乳房を再活性させる為の手段に過ぎなかったことにすぐ気づいた。
拘束から逃れる間もなく、
絶望にゆっくりと沈んでいくのであった。
https://www.chichi-pui.com/posts/559b0345-7477-4af3-8805-3bbefcdcdffe/
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この子のバッドエンドIFです
「壊されてる感」を出すために、敢えて長乳になりすぎてる画像を選びました
気の遠くなるくらいこの生活が続いたせいで、母乳の重さでおっぱい伸びちゃった…
力が戻されたのは、完全に枯渇してエネルギー生成すら止まると母乳すら搾れなくなるから
チートデイみたいに、一旦エネルギーで満ちた状態を作ることで、エネルギー生成を活性化させて沢山搾れるようにする感じ
エナドレする側なりのSDGsかもしれない(そんなことはない)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 90
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- Steps 90
- Scale 9
- Seed 4145943883
- Sampler DPM++ 2M Karras