清楚美少女 公開オナニー (オマケ小説付き)
「ん?」
「確かに、高校生は裸婦デッサンなんてしちゃダメ、モデルなんて呼べない、って言われたのは困ったし、じゃあこっそり私たちでお互いにモデルやろう、っていうのもグッドアイディアだと先週までは思ってましたけど、、、でもこのポーズはちょっと、、」
「あ、裸になりたい?」
「いえ! いえ! そうじゃなくてっ! あの、、このポーズは、すごく恥ずかしいですよぉ、、、、」
「えー? ヒドいなぁ。先週は僕が一週間全裸になって、おち〇ちんもずっと描かせてあげたじゃない。それに、女の子だからヌードはかわいそうかなと思って、特別にソコだけにしてるんだよ?」
「そ、それは、、確かに、ありがたいと思ってるんですけど、、、」
「逆に、ヌードは世の中にたくさんあるし、ある程度はどんなもんか分かってるから別に必要ないんだよね。僕が詳しく知りたいのは、ソコだから。キミだって僕のおち〇ちんを、ずいぶん興味深そうに観察してたでしょ~?」
「そ、それはそうですけど、、、でもこういうのは、、別に、ネットとかでも見られるし、、」
「え? キミはネットで検索して、おち〇ちんの画像とか動画を見てるの!?」
「い、いえっ!! そ、そんな! ことは、、して、、、あの、、、」
「まー僕はそういうことはしないからね。そもそもほら、先週は一週間、キミは毎日、僕の、、、ね?」
「うぅ、、、確かに先週はずっと、、、そうですね、、、わかりました、、、」
・・・・・
「ほぉほぉほぉ、こういうカンジか、、」
「、、、、」
「なるほどぉ、、、」
「、、、」
「ふーむ、、、」
「、、先輩、あの、もうそろそろ、、、」
「そうだね。それじゃ、次は指で広げて見せてくれる??」
「えぇ!?」
「いやいや、それはそうでしょ。先週はおち〇ちんの裏側とかも、ぜーんぶ見せたでしょ? それなのに自分はダメだって言うのは、いくらなんでも、、、」
「うぅ、、そうですね、、、わかりました」
、、、くぱぁぁぁぁ
「おぉぉ、なるほど、こういう構造になってるのか、、、」
「、、、」
「この穴からおしっこが出るのかな?? ふむふむ、、、」
「うぅぅぅ、、、」
「その下のこの穴はなんだろうなぁ、、、おしっこの穴に比べると大きめだけど、、、うーん、よくわからないなぁー、、、」
じぃーーーー、、、、
「あの、先輩ぃ、、、、そんなそばから、ずっと見られてると、、、、」
「ん? どうかした?」
「、、なんだか、、、あの、、、すごく、、変な気持ちに、、、」
「、、あれ?!」
「えっ?!」
「下の方の穴から、ジワジワと白いお汁が出てきたよ?」
「えっ!えっ!えっ!えっ! やだ、恥ずかしいっ!」
「あ、ちょっとちょっと、じっとしててよ。モデルなんだから。ね?」
「えぇぇぇぇ、でもぉぉ、、うぅぅぅ、、、」
「あぁぁ、トロトロしたのが机までどんどん垂れてくる、、、これは、、、おしっこでは、、ないよなぁ?」
「、、、」
「え? おしっこなの? お漏らししちゃった??」
「あの、、、、先輩、、わからないんですか??」
「うん、全然。なんなのコレ? やっぱり、おしっこ?」
「、、こ、これは、、、、違います、、、」
「あ、違うんだ。それじゃーなんだろぉー?」
「あの、、、これは、あ、愛液っていって、、、」
「ほぉ、アイエキ?」
「つまり、その、、女の子が、、エッチな気持ちになってくると、、、出てくる液、、なんです、、、」
「なるほど、つまりキミは今、僕にココを見られてるうちに、エッチな気持ちになってきた、ってこと?」
「そ、そうじゃないですけど!!」
「ふーん、、、知らないことがずいぶんあるなぁ、、、」
「先輩は知らなすぎですよ、、、男の人でも普通はこのくらいは知ってると思います、、、」
「お? この、上にある小さい豆みたいなのは何なの??」
「えっ?! こ、、、これは、、、」
「これは?」
「、、えぇぇ、、、い、言うんですか?」
「、、、??」
「こ、これは、あの、、、ク、、クリトリス、、、です、、、」
「ふーん。これはなんなの?」
「なんなの、、、って、、、」
「、、、、」
「あの、、ここは、、、触ったりすると、、、女の子が、気持ち良くなる、、ところです、、、」
「へぇ、気持ちいいんだ。どんな感じなの?」
「えぇ?!」
「いや、触ると気持ちいいっていうから。触ったことあるんだろうな、って思って」
「、、、」
「あれ? ないの?」
「、、、あの、それは、、多少は、、、あ、あります、、けど、、」
「気持ちいいの?」
「、、、はい」
「ふーん、そうなんだ。それじゃ、いっつも触っちゃうね」
「、、、、」
「ん? 自分で触ってるんでしょ? あれ? 人に触ってもらってるの?」
「ち、違いますよ! そんなコトしたことないです!! 自分だけですよ!! あ、、いえ、、、自分でっていうか、、そういうのも、いつも寝る前にちょっととか、、ホントにもう、少しだけですよぉ、、」
「いつも寝る前、って、ようするに毎晩、ってこと?」
「あ、あぁぁぁ、、、で、でも、毎晩とかっていうと、、なんだか、、たくさんしてるみたいですけど、、、あの、もうこの話やめましょうよぉぉ、、、」
「なるほどぉ。で、どんな風に触るの? ちょっと見てみたいなぁ、、、」
「えぇ! それは絶対ダメです! 恥ずかしいです!!」
「またぁ、、それは勝手すぎないかなぁ~?」
「えぇぇぇ、、でも、それはいくらなんでも、、、」
「じゃあ先週の僕みたいに、キミにもここで、全裸になってもらうしかないのかなぁ? 僕がしたような、あーんなポーズや、こーんなポーズを全裸でやって、あーんな角度から見られるのは、ちょっとかわいそうかなって思っていたけど、、」
「えぇぇぇぇ、、、」
「、、、、」
「はい、、、わかりました、、じゃあホントにちょっとだけ、、ですよ?」
おずおず、、、
クチュ、、
「ほおほお、このときにそのお汁をクリトリスに塗るのか、、、なるほどぉ、、、」
クチュ、クチュ、、、、クチュ、、、クチュクチュ、、
「、、ぁあぁ、、ん、、、、!」
「おお、確かに気持ちよさそうだね、、、もうちょっとそばでじっくり観察しよう、、」
「ぁあぁぁ! は、恥ずかしいですっ! 見ないで、、!! はあっ! あっ! あぁぁぁ! ダメ、キモチいいっ! ぁあぁっ!!」
「スゴい、、けっこう激しく触るんだね。触るっていうより、いじくり回すっていうカンジだね、、、」
「ダメ! ダメぇ! いいぃ! スゴくいいぃ!」
「どっちやねん、、、」
「はあぁっ! 先輩! 気持ちいいの! 先輩に見られてると、、い、いつもより、、、あぁ! クリトリスが、、、気持ちいいっ!」
「おお、お汁がダラダラ溢れてきた、、もう机が、、スゴいことに、、、」
「恥ずかしい! こんなにそばで見られてるのに、、指が、指が止まらない! 私、先輩の前で、、、こんなにおま〇こ広げて、、こんなに激しくクリトリスをイジってるところ、、、こんなにそばで、先輩に見られてる、、恥ずかしぃよぉ、、、」
「見てるよぉ。よーく見えてるよぉ~?」
「はぁぁぁ、、、激しくイジられて喜んでる私のクリトリス、もっとそばで、、たくさん見てください、、、私のオナニー見てぇぇ、、あぁぁぁ、」
「おなにぃ?」
「あぁぁぁ! ダメ! おま〇こが、、もぅ我慢できないのぉおお!」
ぐちょ! ぐっちょぐっちょぐっちょ! ぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!!
「あ、そこは指を入れるところなんだね。ずいぶん激しく出し入れするんだねぇ。。」
「もぉダメぇ! 先輩ぃ! おま〇こに、、私のおま〇こに、先輩のおち〇ちんが欲しいです!!」
「ん?」
「先週、先輩のおち〇ちんを思い出しながら、毎晩何時間もイジってたんです、、、今日はホントに、先輩のおち〇ちんを、私のおま〇こに入れてください! あぁぁぁ、、、」
「うんうん、わかったよ。僕のおち〇ちんを、おま〇こに突っ込んでほしいんだね?」
「自分の指じゃなくて、先輩のおちんちんでイキたいの! 先輩のおち〇ちんで私のおま○こをグチャグチャにかき回して、何度も何度もたくさんイかせてください! あぁぁぁぁ!」
美術部はその後、毎日一段と活発に活動しましたとさ。
めでたし、めでたし。
呪文
入力なし