小織くんに可愛い衣装を着せて……
赤上小織(赤髪兄)「ふぇぇ………だってぇ~‥…」
樹「だってじゃない!お前が『エロい写真は嫌だけど、まあコスプレの写真くらいなら……』っていうから急遽コスプレでの撮影にしてやったんだぞ!本来ならお前のこと縛って猿轡した状態での強姦AVの撮影だったのに……!お前の要望聞いてやったんだから贅沢言うな!」
小織「そんなぁ~……」
樹の言葉に泣きそうになる小織。
学校が終わって放課後、帰ろうとした時に永部樹に声をかけられた小織。永部が絡むといつもろくなことにならないとそろそろ学習した小織は聞こえないふりをして帰ろうとしていた。
だが、そんな小織を樹が見逃すはずもなく、腕を掴まれてそのままエロ演劇部部室に連れ込まれたのだった。
しかし小織は先んじて『もうエロい写真とか撮りたくない!』と断固拒否。しかし報酬として提示された駅前の喫茶店のスイーツ食べ放題チケットに眼がくらみ、『コスプレ撮影なら……』などと言って了承したのだった。
しかし撮影中樹の注文が多いため小織が値を上げたのだった。
小織「永部君……もうこれくらいでいいでしょう~……」
樹「ホント我慢って言葉を知らねえなお前は‥………」
小織「だってぇ~………」
樹「ああもう!いい!だったら予定変更だ!」
小織「やたっ!終わった!」
樹「終わってねえ!これから当初の予定通り、お前の緊縛凌辱アダルトビデオの撮影会だ!」
小織「な、何でだよぅ!話が違うじゃんか永部君!」
樹「話が違うはこっちのセリフだ!まったく堪えもしないで文句ばっかたれやがって!文句しか言わねえ口なら塞いでやるよ!」
小織「ふえ!?や、やだ!助け………ふぶう!」
樹「もう勘弁ならねぇ!覚悟しろよ赤上!」
小織「ふぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
結局小織はエロ演劇部たちに縛られ服を脱がされ、凌辱アダルトビデオを撮影されてしまいましたとさ。
めでたくないめでたくない。
呪文
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