小説『一狩りゆこうぞ!』【ニャンノ世界】
#メタモル爺 #阿刀Patriot快空 #謎
#うちの子 #うちの爺さん #骸装式
#小説 #おねえさん
#ニャンニャンダ島
【絵物語】
『一狩りゆこうぞ!』
モフモフを見せつけて、
武装マホウ バスタードを地面に突き刺し
撮影する阿刀Patriot快空…
下着雑誌の撮影であり、
フォクスファインダーや
週刊重宝ナックルズ編集長 ニャップルは
難儀していた…
「骸装式、これは装備で、下着でありながら、ハンター達の下着問題を解決します!というので押しとおるか?」
「天秤管理機関からの要請を仰ごう」
「葉っぱ下着と同様の下着雑誌として活用するならば、問題ないとする…」
「よし!やったぁぁぁー!」
天秤管理機関『背負いし者』の見解で、
雑誌に組み込むことができた
「これで、ハンターたちの下着が骨付き下着もとい骸装式になったら、うれしいな!」
倒したモンスターの骨すらも下着として加工し活用するのを見いだしたのは、
メタモル爺さんがニャンノ世界史ひいては、下着の先駆者として輝いたのはいうまでもなかった…
「私は可能性の下着なのだよ(キリッ)」
仮面の少佐が言っていそうなことをいう
彼はまさしくフルフロンタルなのかもしれない。
「それでも!それでも!!」
猫天使は可能性の獣ならぬ可能性の猫であり、
「ワタシが成仏したら、メタモル爺さんの下着になりたいですね」
キンノタマゴロウは、金の不死鳥のごとく、そんな願いを言っていたりと、
ニャンノ世界のうちの子は
とにもかくにも癖がある…
と、猫天使は言っている
(猫メモ)
下着の可能性を探求する
下着時代、つまるところ
UnderwearCentury
ガンダム世界における年号が
UniversalCentury
にならって、ユニコーンガンダムは白
つまり、今回は骨付き下着、白
ユニコーンガンダムは可能性の獣
メタモル爺さんは可能性のお爺さん
ということになりますね。
メタモル爺さんに脳を焼かれてしまった猫より
呪文
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