四十八手 其ノ肆拾弍 鵯越えの逆落とし
「恋、今日は『鵯越えの逆落とし』を試してみない?挿入はしないで、君が四つん這いになって僕が足を持ち上げてクンニするやつだよ。」
恋はたれ目を少し恥じらいで揺らし、頬を赤らめて小さく頷く。
「えっ…『逆落とし』?恥ずかしいけど、ふとしさんなら…いいよ。」
肥後は優しく頷き、恋を導く。
「じゃあ、ベッドで四つん這いになって。僕が足を持ち上げるから。」
恋はベッドに四つん這いになり、恥ずかしそうに顔をシーツに近づける。肥後は彼女の足を優しく持ち上げ、至近距離で彼女の陰部を眺め、口に出して言う。「恋のおまんこ、すごく綺麗だよ…たまらないな。それにこんなに濡れて。想像しただけでこんなにびしょびしょだなんて恋はえっちだな。」恋は羞恥心で体を震わせ、「ふとしさん…やめて、そんなこと言ったら死にそう…恥ずかしすぎる…!」と顔をさらにシーツに埋める。
肥後は彼女の足を支え、開かせながら顔を股間に近づけ、クンニを始める。突然の快感に恋は驚き、「ひゃんっ!」と声を上げる。
肥後は「…チュパ…恋…レロ…気持ちいい…?」と舐めながら呟く。
「んっ…!うっ…!あんっ…!」
「…レロ…恋…もっと…チュパ…感じて…。」
「はぁっ…!あぁっ…!ひゃんっ…!」
肥後は愛撫を続け、恋の喘ぎが大きくなり、快感が頂点に達する。突然、「はぁっ…!」と声を上げ、恋の体が震え、潮が肥後の顔に降り注ぐ。絶頂に浸る恋は快感に身を委ねる。
(行為後)
「はぁ…ふとしさん、顔に潮かかったね、ごめんね。でも、めっちゃ気持ちよかった。またお願いしたいな。」
恋は息を整え、たれ目を少し申し訳なさそうに細める。
解説
〔鵯越えの逆落とし〕
挿入しない体位で、女性が四つん這いになり、男性が足を持ち上げ開かせてクンニを行う。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 587946243
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 587946243
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1