小説『卯茶唐の日はまだでッサ』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
『卯茶唐の日はまだでッサ』
卯茶伝ライカと彼女の芯解、点宇佐くん、そして、ネコノはイベントを考えていた。兎×唐揚げをテーマにした企画を…だが、始めるには準備が大変なわけで…、企画書は
まだできてないが、ライカは
「気分転換するッサ」とエールを送り、ネコノは頑張るのさ。
編集することで
変わった世界線
【ニャンノ世界】
『卯茶唐の日はまだでッサ』
卯茶伝ライカと彼女の芯解、点宇佐くん、そして、ネコノはイベントを考えていた。兎×唐揚げをテーマにした企画を…だが、始めるには準備が大変なわけで…、企画書は完成し、応募して、唐揚げの形はルナツーorアクシズ論争の様子を彼は垣間見るのでした。
【絵物語】
『卯茶唐の日はまだでッサ』
卯茶唐の日は何月何日なのか、
7月12日である。
起源は宇佐からあげの日から来ていて、彼女の祖先である兎小屋の兎たちは、美味しそうに唐揚げを食べる子供たちの姿を見て、唐揚げを作りたい、唐揚げ食べたいとなって、兎耳となった。
ニャインリュウ地方の兎耳族達もとい、諸説はあるが、卯茶唐伝説を辿ることで兎耳族の始まりを知ることができる…
というのは、空想の中の産物なのだが、ライカは事実ではないとしても、唐揚げを食べることができて嬉しい気持ちになった。
だが、問題がある…
というのも、企画書ができてないわけなのだ。
メタ的に言えば、ニャンノ世界の主は、創作しちゃうと、満足しちゃうし、企画書を書こうにも、下書きじみたものを書かかなくては、止まってしまうのだ。
だから!何とか物語上で書こうとするが…
「無理ッサ無理ッサ、ゲラッパッパ♪」
と、ステップホップ、茶を飲んで、できないことに嘆くネコノがいた。
「まぁまぁ、おねえさんが何とかしてやるッサ」
「ライカさん!ありがとう、天使だ!君は卯な天使で兎耳なアイドルなのさ!」
世間にとってはちっぽけなものかもしれないが、
そんなの気にしない、そんなの気にしない!と、旧時代のネタをぶちこんでは、書き書きと頭の中で構想巡らせる。
「いっそ、小説ぐらいの分量で説明書、設定資料を作っちまえばいいんじゃないか」
「やるッサ!やるッサ、ネコノ企画の存在は世界観だろ!ネコノ!」
「おぉ、やる気湧いてきた~点宇佐くんも手伝ってくれるのかい!やったー!」
広がり広まるハッピーな日常と世界は心をぴょんぴょんさせるのさ♪
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