悪の偽ハイレグ淑女をゆるすなっ！（爺や最後のご奉公！）
使用したAI
Stable Diffusion
ちょっと間があいてしまいましたが、4月13日にR-15カテゴリーに投稿したハイレグ淑女お嬢様とお付きの爺やの外伝的エロ妄想話です。
ちなみに、今回のお話の主人公は、爺やの方です。
一枚目：今回の悪の美少女（成人です）！パイズリィー伯爵令嬢です。
ちなみに、黒髪の美少女で私の脳内設定では「社交界の黒髪姫」と言われていました。
二枚目：パイズリィー伯爵令嬢の取り巻きの一人だったフェラーラ子爵令嬢です。
パイズリィー伯爵令嬢に付き合う形で、ハイレグ怪人化手術を受けたのが運のつきです・・・。
イラストは、
物語は、二人の令嬢の悪だくみから始まる・・・。
令嬢達：「おのれぇ～あのツインテール娘め（怒）、私達の方が優れた「ハイレグ淑女」なのに、偶々王子様の好み容姿だっただけで「真のハイレグ淑女」に選ばれおってーーーっ（激怒）」「しかし、やつの栄華も今宵限り♪この悪の組織から提供された特性媚薬を使い、王子様の目の前で昇天させてくれるわ～♪」
謎の声：「その醜い性根が王子様に選ばれなかった理由では？この偽ハイレグ淑女どもめ・・・それに私が敬愛するお嬢様に一服盛ろうとは、聞き捨てなりませんなっ！！」
令嬢達：「何奴っーー！？」
謎の声：「私は真のハイレグ淑女になられたお嬢様に仕える従者「爺や」と申す者です」「以後お見知りおきを・・・と言いたいところですが、貴女達は数分後にはこの世から消滅するので関係ありませんな」
令嬢達：「おのれっーー！従者如きがっ！我らをパイズリィー伯爵令嬢とフェラーラ子爵令嬢と知っての狼藉かーー！！」
爺や：「知っていますとも？、貴女方が悪の組織の力を借り改造手術で、その美貌を手に入れたこと、その身体は悪のハイレグ怪人化してることも・・・」
フェラーラ子爵令嬢：「だったら話は早いわ♪、私達は人間を超越した存在になったの、それこそ、ジャパンにいる正義の美少女戦士やその関係者でもない限り、この身体に傷一つ付けることはできないわ♪」
爺や：「では、私が「その関係者」だったらどうですかな！？」
爺やは、手に持った紳士ステッキの先端に悪のハイレグ怪人や戦闘員をイ（逝）カせて消滅させることのできる、聖（性）気を纏わせ、偽ハイレグ淑女フェラーラ子爵令嬢の股間（コア）に突き立てた！
フェラーラ子爵令嬢：「えっ！？えっ？この力は・・・まさかそんな（冷汗）私っ消滅しちゃうの！？・・・あぎいいぃ～いやっ！いやぁああああああぁぁーっ」「やだっ！やだよぉ～折角究極の美貌を手に入れたのにこんなところで・・・ああっああああああぁぁーー！？」（二枚目のイラスト）
フェラーラ子爵令嬢は状況も分からぬまま消滅した・・・。
パイズリィー伯爵令嬢：「ひいっー（怯え）！フェラーラ子爵令嬢が・・・」「いったい、貴方は何者なの・・・？」
爺や：「私ですか？実は二代前の正義の美少女戦士のパートナー「仮面紳士」の正体と言ったらお分かりですかな？」
パイズリィー伯爵令嬢：「そっ！そんな・・・仮面紳士と言えば、私達、悪の美女、美少女を正義の美少女戦士以外で消滅させることができる稀有な存在・・・なんでこんなところで従者をやっているの・・・？？」
爺や：「まあ私にも色々と事情があるのですよ・・・では御覚悟を！」
パイズリィー伯爵令嬢：「まって！命だけは助けて・・・そ、そうだ、もし私を見逃してくれたら、社交界一の黒髪美少女と言われたこの私をすきにしていいのよ・・・」「私は、貴方のお嬢様が頭角を現すまでは、「真のハイレグ淑女」にもっとも近いと言われた令嬢・・・その私が貴方のものになるの・・・ねっ私を見て！？美貌もおっぱいの大きさも貴方のお嬢様より全てにおいて優れているでしょ・・・？ねっ！ねっ！私と手を組みましょう・・・」
爺や：「・・・お嬢様を・・敬愛するお嬢様を愚弄しおって！許さんぞーこの偽ハイレグ淑女がー！！」
爺やは怒りを込め！ありったけ聖（性）気を纏わせたステッキをパイズリィー伯爵令嬢の大事なところに突き立てたーー！
パイズリィー伯爵令嬢：「いやよっ！私っ消えたくない・・・私っ王子様が好きで結ばれたかっただけなのに何でこんなことに・・・王子様助けてー！おうじさまああああぁぁ～ぁああああああぁぁーっ」
パイズリィー伯爵令嬢は断末魔に王子の名を叫び、爺やの目の前、ローアングルで消滅した。（一枚目のイラスト）
爺や：「語尾に「じゃ」を付けないマジモードの会話は数十年ぶりか・・・寿命の大半を今回の聖（性）気に使ってしまったがお嬢様の為なら悔いはない！」
的な脳内設定シチュです。
ちなみに、今回のお話の主人公は、爺やの方です。
一枚目：今回の悪の美少女（成人です）！パイズリィー伯爵令嬢です。
ちなみに、黒髪の美少女で私の脳内設定では「社交界の黒髪姫」と言われていました。
二枚目：パイズリィー伯爵令嬢の取り巻きの一人だったフェラーラ子爵令嬢です。
パイズリィー伯爵令嬢に付き合う形で、ハイレグ怪人化手術を受けたのが運のつきです・・・。
イラストは、
物語は、二人の令嬢の悪だくみから始まる・・・。
令嬢達：「おのれぇ～あのツインテール娘め（怒）、私達の方が優れた「ハイレグ淑女」なのに、偶々王子様の好み容姿だっただけで「真のハイレグ淑女」に選ばれおってーーーっ（激怒）」「しかし、やつの栄華も今宵限り♪この悪の組織から提供された特性媚薬を使い、王子様の目の前で昇天させてくれるわ～♪」
謎の声：「その醜い性根が王子様に選ばれなかった理由では？この偽ハイレグ淑女どもめ・・・それに私が敬愛するお嬢様に一服盛ろうとは、聞き捨てなりませんなっ！！」
令嬢達：「何奴っーー！？」
謎の声：「私は真のハイレグ淑女になられたお嬢様に仕える従者「爺や」と申す者です」「以後お見知りおきを・・・と言いたいところですが、貴女達は数分後にはこの世から消滅するので関係ありませんな」
令嬢達：「おのれっーー！従者如きがっ！我らをパイズリィー伯爵令嬢とフェラーラ子爵令嬢と知っての狼藉かーー！！」
爺や：「知っていますとも？、貴女方が悪の組織の力を借り改造手術で、その美貌を手に入れたこと、その身体は悪のハイレグ怪人化してることも・・・」
フェラーラ子爵令嬢：「だったら話は早いわ♪、私達は人間を超越した存在になったの、それこそ、ジャパンにいる正義の美少女戦士やその関係者でもない限り、この身体に傷一つ付けることはできないわ♪」
爺や：「では、私が「その関係者」だったらどうですかな！？」
爺やは、手に持った紳士ステッキの先端に悪のハイレグ怪人や戦闘員をイ（逝）カせて消滅させることのできる、聖（性）気を纏わせ、偽ハイレグ淑女フェラーラ子爵令嬢の股間（コア）に突き立てた！
フェラーラ子爵令嬢：「えっ！？えっ？この力は・・・まさかそんな（冷汗）私っ消滅しちゃうの！？・・・あぎいいぃ～いやっ！いやぁああああああぁぁーっ」「やだっ！やだよぉ～折角究極の美貌を手に入れたのにこんなところで・・・ああっああああああぁぁーー！？」（二枚目のイラスト）
フェラーラ子爵令嬢は状況も分からぬまま消滅した・・・。
パイズリィー伯爵令嬢：「ひいっー（怯え）！フェラーラ子爵令嬢が・・・」「いったい、貴方は何者なの・・・？」
爺や：「私ですか？実は二代前の正義の美少女戦士のパートナー「仮面紳士」の正体と言ったらお分かりですかな？」
パイズリィー伯爵令嬢：「そっ！そんな・・・仮面紳士と言えば、私達、悪の美女、美少女を正義の美少女戦士以外で消滅させることができる稀有な存在・・・なんでこんなところで従者をやっているの・・・？？」
爺や：「まあ私にも色々と事情があるのですよ・・・では御覚悟を！」
パイズリィー伯爵令嬢：「まって！命だけは助けて・・・そ、そうだ、もし私を見逃してくれたら、社交界一の黒髪美少女と言われたこの私をすきにしていいのよ・・・」「私は、貴方のお嬢様が頭角を現すまでは、「真のハイレグ淑女」にもっとも近いと言われた令嬢・・・その私が貴方のものになるの・・・ねっ私を見て！？美貌もおっぱいの大きさも貴方のお嬢様より全てにおいて優れているでしょ・・・？ねっ！ねっ！私と手を組みましょう・・・」
爺や：「・・・お嬢様を・・敬愛するお嬢様を愚弄しおって！許さんぞーこの偽ハイレグ淑女がー！！」
爺やは怒りを込め！ありったけ聖（性）気を纏わせたステッキをパイズリィー伯爵令嬢の大事なところに突き立てたーー！
パイズリィー伯爵令嬢：「いやよっ！私っ消えたくない・・・私っ王子様が好きで結ばれたかっただけなのに何でこんなことに・・・王子様助けてー！おうじさまああああぁぁ～ぁああああああぁぁーっ」
パイズリィー伯爵令嬢は断末魔に王子の名を叫び、爺やの目の前、ローアングルで消滅した。（一枚目のイラスト）
爺や：「語尾に「じゃ」を付けないマジモードの会話は数十年ぶりか・・・寿命の大半を今回の聖（性）気に使ってしまったがお嬢様の為なら悔いはない！」
的な脳内設定シチュです。
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