小説『ブルーダイヤ余る』【ニャンノ世界】
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#小説 #マサラニャちゃん
#創作 #生きる #ニャカラ島
#ブルーダイヤ #うちの子
#うちの子自己紹介
【絵物語】
『ブルーダイヤ余る』
レベルが上がるとチケットの枚数増えて
ブルーダイヤが余るようになる。
そんなに創作したくなくても、
創作しなければ消費できないのは
どこか、バイキングレストランに
いるような気分になる。
マサラニャちゃん
「めんどくさいにゃ~」
ちなみにPuiも有り余ってるので、
このPuiとブルーダイヤを
一緒くたにして永久不滅になれば
貯まるのになと思いつつ…
有効期限付きの物資を見て、
はぁとニャカラ島の青空に
ため息をついて思うのだった。
「めちゃだる~いし、めちゃしんど~」
可愛いから許される
とは限らないので、
愚痴を言ってはPuiやブルーダイヤだったものをジュースにして販売するのだ。
そして、ほろ苦い味に苦悩するがいいさ!
呪文
入力なし