小説『親切カタルシス、気まぐれツインテール』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
『親切カタルシス、気まぐれツインテール』
口を開けば刃が飛び交う、だから、青空に雨を降らしている。彼女は綺麗なようで毒がある。戦いが、心を壊した…箱庭を壊されるのではないか恐れ、悩みなれど、カタルシスは綺麗さの中に歪さを見いださんと抗っていた。考える、考える、葦
【絵物語】
『親切カタルシス、気まぐれツインテール』
気まぐれ、まぐれ、創作の花に風が棚引く、自由とは限界か、困惑をもたらす、悪魔だと感じるのか。人、それぞれ、きっと、この感性に答えなんてないのだ。
右脳だからとか、左脳だからとか、
何かと理由をつけて止まる必要なんてないんだ。だけど、人は完璧にはできていない、コンピュータだったら、完璧人間に成れたのかな、不器用ですから、少なくとも親切カタルシスは不器用に属する属性を有してる…だから、不器用だからこそ、脳内にある、気持ちを部屋にして表すと、散らかった部屋なのだ。ゴミ部屋のごとき散乱した、荒れ放題なのやもしれない…現実的には荒れてはいない、なれど、心の部屋ってものは修羅と鬼で埋まっている。
埋没の悲鳴、心の叫びが慟哭する。
「ウツツくん、これが夢ならば、どんなに幸せなことなんだろうね」
これは、夢か、あるいは現か
有限に限られた時間が無限にあったとしたら、其は果たして極楽かはたまた、地獄か…ビデオデッキより出されたストーリーを見る…、そして、気づく、結局の所、この先にあるのはワクワクではなく、退屈なんだと、わかるよね…心ってものは、硝子のようなものなんだと、思いつきワードで書くことができたら、抽象じみた概念的は世界はできない訳なんだよ。
そんなわけで、結局のところ、思いついただけの会場は、ワタシの中にしまっておく、なぜなら、壊されたくないからだ。
タグの占有、独占か?
だけど、今までだって、考えて辞めてきた
結局のところ、ヒトリヨガリだって
気づいてしまったからだ。
だから、結局は孤独の風に、
苦悩して、学ぶ、考えた先に
何かあるのか、其は違うのではないか
とりあえず考える…、
考える先に思った時、其は誰かに思考を覗かれるためにあるのではなく、不完全燃焼じみた言葉のパズルに当てはめて、
結局は消しゴムで消しまくるだけに帰結するのだ。
何が正解なの、何が不正解なの、そんなの誰だってわからないじゃないか…
止まらぬ青空に慟哭を、片目を覆い考える、ショーケース…君たちは何のために考えているの、何のための脳があるの?
考える、考える、だけど、このカタルシスに浸ることこそ、ヒトリヨガリだからこそ、できたわけで、結局、企画化してしまえば、蒼穹に忘れられてしまう大衆的な記号に染まってしまうから、辞める、だから、消すのだ、思い付いたアイデアを、だけど、その夢や理想を抱きしカルマは某かの力になるのだと知っている。なぜなら、カタルシスは、昨日の海に見たのだから…
楽しく暮らすニャンノ世界のマーメイドがいることを…水龍か?まぁいい、どのみち、生きてることを実感できるのは書いてる時のみであって、この苦しみや苦悩というものは、見られないからこそ、想像が紡がれるわけであって…白日の元に晒されてしまえば、思い付くことにすら、手錠をはめなければいけなくなる。そんなの、クツワではないか!私は抗う、君たちのカタルシスには付き合わない、私のカタルシスのために突き進む。強く深く力強くナイフの如く電子の中に鋭く刻む、運命の歯車?空気感が汚れる?染まってしまえば、毒ガスで死んだのと同じだ。親切カタルシスは、反抗心を忘れない…
「空は綺麗だけど汚い擬似的なシェイクスピアの狂言回しだね」
劇
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