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【NTR】【弓塚さつき】夜の待ち合わせと、堕ちた一時間💔②

使用したAI NovelAI
夜のアルテラ街は冷たい風が吹いていた。
弓塚さつきは制服の上にコートを羽織り、街灯の下で震えながらスマホを握っていた。志貴くんが「遅れる」と連絡してから、もう三十分以上経つ。

「……あれ? 弓塚さん?」

背後から声をかけられ、振り返るとスーツ姿の男が立っていた。二十代後半、整った顔の大人びた人。

「え……ど、どなたですか……?」

「俺、志貴の大学の先輩。急な飲み会で抜けられなくなったって。迎えに来てくれって頼まれたんだよ」

男はスマホで志貴との写真を見せる。本人だった。さつきは少しだけ安心した。

「でも……こんな時間に女の子を待たせるなんて、志貴くん酷いよね。すぐ隣にカフェあるから、暖まらない?」
「い、いえ……大丈夫です。私、もう少し待ちますから……」

「そっか。でもせめてこれ」

男は自分のマフラーをさつきの首に巻いた。温かさと男の匂いに、ドキッとする。

「弓塚さん、写真よりずっと可愛い。志貴が夢中になるのもわかるわ」

「そ、そんな……急に言われても……恥ずかしいです……」
「ほら、ちょっとだけ胸元見せて? マフラーで隠すから俺だけがわかるように」

「えっ……? そ、そんなこと……だめ、です……!」

でも男の瞳が真剣で、なぜか指が勝手に動いてしまう。リボンを緩め、ブラウスのボタンを一つ……二つ……。

「うわ、めちゃくちゃエロい……もう一個、外して?」

「だ、だめですって……こんなところで……誰かに見られたら……」

頰が熱い。恥ずかしくて死にそうだった。でも三つ目のボタンまで外してしまった。水色のブラと深い谷間が露わになる。

「ねえ、五分だけでいい。すぐ近くに暖かいとこあるから」

「五分だけ……ですよね? 本当に志貴くんに連絡してくれるって、約束……ですよね……?」

さつきは震える声で確認しながら、男に腕を引かれた。
――三十分後。ラブホテルの部屋。

ピンクの照明の中、さつきは制服のままベッドの端に座っていた。
「……ほ、本当に……志貴くんに連絡、してくれますよね……?」
「もちろん。でもその前に、もう少し脱ごうか♡」

「だ、だめです……ここまでしたら、もう帰してください……お願いします……」

男の手がブラウスの残りのボタンを外していく。ブラジャーだけの胸が露わになる。

「やっ……見ないでください……恥ずかしい……っ」
「可愛いなあ。ブラも外していい?」
「い、いやです……! そんなの……志貴くん以外に……見せたことないのに……」
カチッ。ホックが外れた。
ぷるん♡
「ひゃうっ!? やだっ……落ちちゃった……見ないで、見ないでくださいっ……!」

白い乳房が揺れ、ピンクの乳首がぴんと尖る。男の指が摘む。
くにゅ♡くにゅ♡

「あっ♡ んぅ♡ ……だめ、触らないで……感じちゃ、だめなのに……っ」

「もう乳首こんなに硬くなってる♡」

「ち、違います……寒いだけです……っ やめてください……」

スカートが捲られ、パンツが膝まで下ろされる。

「やっ! そこは……本当にだめです……! 見られたら、私……もう生きていけない……」

「でもびしょびしょだよ? さつきちゃん、正直だね♡」
「ううう……言わないで……そんなこと言わないでください……恥ずかしい……」

男にうつ伏せにされ、お尻を高く上げさせられる。

「お尻、めっちゃエロい。ほら、もっと突き出して」

「やだ……こんな格好……獣みたいで……嫌です……っ」

指が濡れた割れ目をなぞり、クリトリスをくる♡くる♡

「ひゃうんっ♡ あぁんっ♡ だめ、そこ弱いんです……! 声出ちゃう……っ」

「入れるよ。いいよね?」

熱い先端が押し当てられる。
「だめっ……! 生は……絶対だめです……! お、お願いゴム……ゴムつけてください……!」
「もう我慢できない♡」
ずぶぅっ♡
「ひぎぃっ!! 入ってる……知らない人の……おちんちんが、私の中に……っ!」

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「あっ♡ あっ♡ やぁん♡ 奥、だめぇ♡ 壊れちゃう、壊れちゃいますっ……!」

「最高にキツい……中に出すぞ」

「だめっ! 中は……絶対だめですっ! 妊娠しちゃう……! お願い、外に……っ!」

どぷっ♡ どくっ♡ どくっ♡
「出てる……熱いのが……子宮に直接……いやぁ……っ!」
五回目。最後はゴムを外され、生で。
びゅるっ♡ びゅるるっ♡

「もう……いっぱい出さないで……私の中、精液でいっぱいになっちゃう……」

さつきはシーツに突っ伏し、涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながら呟いた。

「……志貴くん……ごめんなさい……私、汚されちゃいました……知らない人に……何度も何度も……中に出されて……」
男は満足げにスマホを構える。

「じゃあ、志貴くんにもちゃんと見せてあげるよ♡ さつきちゃんがどんな顔でイッてたか、全部」

さつきは首を振るだけで、もう何も言えなかった。

呪文

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
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