火野神社水泳部 トライアスロン編第14話
ら「いいけど?」
レ「やった!」
ら「でも、麗馬と良冥、せつなさんは大丈夫か?」
レ「大丈夫よ?今ね、杏寿郎さんに祈祷の稽古を厳しくつけてもらってるし、参拝者が来ても対処できるように麗馬に憑りついてくれてるから」
ら「じゃ、杏寿郎さんたちに甘えて一緒に行こうか」
海風が吹く朝。
いつものメンバーが集まっている。
愛「あれ?」
エ「どうした?」
愛「あの三人……。」
遠くから手を振りながら近づいてくる。
レ「おはよー!」
乱「久しぶりー!」
未「来ちゃいました!」
愛「レイさん!乱麗さん!未麗さん!」
愛「お久しぶりです!」
乱「海が呼んでましたw」
愛「うれしいぃぃぃ(´;ω;`)」
未「今日は三人、お試しということで……w」
ら「お試しじゃ済まねぇぞw」
レ「どういう意味よ?」
ら「はるか先生さんに聞いてみろ。」
全員の視線がはるかへ。
は「今日のメニュー。」
ホワイトボードを出す。
スイム1km、ラン3km
レ「ふふん。」
乱「余裕じゃん。」
未「いけそう。」
み「ラン3kmの途中で休憩あるわよ♡」
レ「やってやるわ!」
乱「私たち最強だもん!!」
愛「頼もしい!」
ま「いいねぇ!」
エ「その自信、嫌いじゃない。」
しかし。
未「ちょっと待って。」
全員「?」
未「え?」
未「スイムの直後に3km走るの?」
沈黙。
愛「そうですよ?」
乱「え?」
レ「え?」
み「アクアスロンだから♡」
未「そういう競技なの!?」
エ「俺も最初そう思った。」
ま「みんな通る道よw」
ら「泳いで終わりじゃねぇんだ。」
未「聞いてないよ!?」
乱「ちょっと待ってwww」
はるか、腕を組む。
は「アクアスロンだからな。」
は「行くぞ。」
乱「ちょっと、タンマwww」
レ「らんま!」
ら「なんだ?」
レ「あなた説明した?」
ら「してない。」
レ「してないの!?」
愛「先輩らしいwww」
エ「非常にらしい。」
ほ「らしいです♡」
ウ「説明しなさいよw」
ア「兄さんでも説明するよ?」
エ「おい。」
みちるは笑いながら。
み「でも大丈夫。」
み「今日は私たちがいるから♡」
は「ペース配分も教える。」
愛「泳ぎは私が見ます!」
ま「ランはみんなで行こう!」
未「うぅ……。」
乱「なんか罠にはめられた気がする……。」
ら「青春だ!」
三人「便利な言葉で誤魔化すなー!!」
海岸に笑い声が響く中、火野家女性陣を加えた初めてのスイム1km+ラン3km練習会
が始まるのだった。 🌊🏊♀️🏃♀️☀️✨
呪文
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