全裸でお○んぽ37
前 https://www.chichi-pui.com/posts/a9a07cc3-156f-42fe-97b6-149d9361bc77/
※前回今まで使ってたツールが使えなくなってツールを変えたと発表しましたが
どうやら不具合だったみたいで使えるようになったので元のツールに戻しました
私の名前は音無 優希(おとなし ゆき)
思いっきり全裸で遊びたいという性癖がある以外は普通…よりややおとなしい
感じの女子高生
ある日 関西弁を使う変な生き物が部屋に突然来たと持ったら
夢の全裸少女になっちゃった!
<南駅前通り>
パンキー「まあウチらもホンキーさんには挨拶した方がええよな なんたって前回の第2位やしな」
???「あれ? その服装で赤ということはもしかしてパンキー先輩ですか?」
???「えええ! もしかして他の全裸少女の先輩が? まだ心の準備が!」
パンキー「おい ちょっと待て なんで操がここにおんねん アンタは優希の家に…?(あれ メガネ?)」
???「はて? 操はずっと私と一緒にいましたけど?」
小山 操「はっ!? もしかして私の双子の弟の透が何かしたのでは? あの子全裸少年になったし」
ヒンキー「あ! そういうことか! すみません私は新人使い魔のヒンキーです!」
パンキー「え? アンタがヒンキー!? え? え? どういうこっちゃ!?」
ヒンキー「これはもしかしたら私の双子の弟のビンキーの仕業かもしれません!」
パンキー「なんやてぇぇ!?」
<一方その頃優希の家>
優希「はい 紅茶とちょっとしたお菓子だけですけどよろしければ…」
操?「いえ お構いなく 紅茶よりも先にあなたを頂くので…」
優希(あれ? なんか操さんの股間に私とは違うものが……?)
操?「大丈夫 私…ううん 僕は早漏だからすぐ終わるよ…」
優希「ひぃぃぃぃっ!!!!(全裸少年!? え? どういうこと!?)」
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。