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青デコの嫉妬7 託される

使用したAI その他
夕方前に、魔王女から電話がかかる
月美「ごめん!葵。秋月で害魔獣進出で!今からぶちくらかし行くから...温泉はお預けで大丈夫?」
申し訳無さそうに魔王女は話す。
葵「わかった...でも、ラーヴィ兄!今日凱旋するとよ...」
執事君の凱旋が早まった事は既に、魔王女やミントには伝わっていた。
だが、葵に負い目は与えるわけにはいかないと決めていた。
月美「うそ!まじで??しょんなかね。それじゃ..今夜はアイツの相手、お願いね☆」
精一杯、強がる。すぐにでも帰って会いたいけれど
秋月の民が危うい状況では私情は入れない。
月美「アタシ達は任務サクサク片して温泉でくつろぐから♪頼んだよ♪」
話し終えてからミントに携帯を渡す。
ミント「葵ちゃん♪ラーヴィのことお願いします♪」
ミントもすぐにでも帰って会いたいが、踏ん張る。
葵「わかった!二人共!無事でね!明日帰ってきてね!」
そこで通話が途絶える。
魔王女とミントは凄まじいため息を吐く...
魔王女「ふ!憂さばらししよか!ミント」
ミント「御意ですよ!月美!」

秋月で暴れる予定だった害魔獣は...
凄惨な最期を迎える..........

呪文

入力なし

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