羽衣ララの悲劇
男2「ああ!そそるぜ!」
ララ「ふ、ふむううん!(は、放すルン!)」
ララは窮地に陥っていた。
ひかるたちがロケットに来た時にお茶とお菓子でも出そうと考えたララ。
街に下りてコンビニで何か買おうと考えていた。
しかしそこでララは妙な男二人組に絡まれることとなる。
男達はララのことを知っているらしく、「俺達と一緒に行こうぜ!」だの「気持ちよくしてやるからよ!」だなどと訳の分からないことを言っていた。
ララは特に興味が無かったので、「悪いけど興味ないルン」と言ってその場を去ろうとした。
だが、突如男の一人に腕を掴まれることとなる。
ララ「な、何するルン!」
咄嗟に声を上げたララ。しかし男はスタンガンを取り出すとそのままララの首筋に押し当てた。
さらにもう一人の男がおもむろにララの口を塞ぐ。
ララ「んむぐぅ!?」
驚くララに、男達はスタンガンのスイッチを入れた。
バリバリバリバリ!
ララ「んぐぅぅぅぅぅ!?…………」
突如走った電撃に身体を硬直させるララ。そしてそのままガックリと意識を失ってしまったのだった。
そして、その次ララが目を覚ました時には非常に危機的状況に陥っていた。
ララは服を吸ばて脱がされ、更に両腕を後ろに回した状態で縛られていた。そして口の中に布の様な物をタップリと詰め込まれ、その布を吐き出せないように口と鼻を覆うように白い布で猿轡をされていたのだった。
男1「へ、へへ……コイツ……メチャクチャ可愛いな!」
男2「ああ!ヤベェ……チ〇コ立ってきた!」
裸で拘束、監禁されたララを見て興奮する男達。そんなイヤラシイ笑みを浮かべた男達を見てララは恐怖を感じていた。
ララ(な、何なのルン!?私に……何するつもりルン!?)
恐怖のあまり涙が滲んでくるララ。そしてそんなララを見て男達は自分たちも服を脱ぐと、そのままララの身体を抱きしめ、更に彼女の両脚を掴んで持ち上げ、女性器をマジマジと見ていた。
ララ「ふむぅ!ふむううううむうううん!(やだぁ!恥ずかしいからやめてルン!)」
あまりのことに涙が溢れてくるララ。
このまま、男達の手によって凌辱の限りを尽くされ、男達の子供を孕んでしまうのか?
ララ(やだルン!そんなの絶対嫌ルン!)
泣きながらイヤイヤと首を横に振るララ。男達はそれすらも可愛い抵抗と笑いながら見ている。
そして、男がララの女性器に顔を近づけ……舌を這わせようとした、その時だった。
?????「ラ~ラ~を~か~え~せ~~~~~!」
ドカドカと突撃してくるピンク色の何か。そして……。
キュアスター「くらえぇ!プリキュア!スターパァァァァァァンチ!」
キュアソレイユ「続けるよ!プリキュア!ソレイユシュゥゥゥゥト!」
キュアセレーネ「まだ終わりではありません!プリキュア!セレーネアローーーーー!」
キュアコスモ「これでとどめニャン!プリキュア!レインボースプラッシュ!」
ドッカァァァァァァァァァァァァァァァン!
男達「「あんぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
空の彼方へ飛んで行く男達。そんなものは無視してキュアスターたちはララの拘束を解きに行ったのだった。
・
・
後日
ララ「………この間はひどい目にあったルン……もうああいうチャラい男達は信用しないルン」
ひかる「うんうん、それが良いよララ!それよりララ、昨日スタードーナツで新作が出てさ!これがもうキラやばな美味しさで……」
ララ「ああ!ひ、ひかる!自分だけ先に食べたルン!?ズ、ズルいルン!私も食べたいルン!」
ひかる「それじゃ一緒に食べに行こうよ!」
ララ「もちろんルン!」
ユニ「あら、何か美味しそうな話じゃにゃい。私もついて行っていい?」
ララ「もちろんルン!」
ひかる「それなら折角だからえれなさんとまどかさんも連れて一緒に行こう!」
ララ、ユニ「「おおー!」」
フワ「フワも行きたいフワ!」
プルンス「プルンスも行くでプルンス!」
ララ「それじゃみんなで行くルン!」
前日にララがレイプされかけたけど、とりあえず平和な日常でした。
呪文
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