『子供のお使いあってもいいじゃない』 の名場面
田中さん「面白いことねぇ、ないですね~」
えぇ~
悪の声「今夜はお前にとっておきのプレゼントを用意したよ」
デッデデーン
田中さんタイキック
田中さん「えっえぇ!」
タイ人「アンタ!おっぱいパブでわたしの妻の乳いじくり回したね!」
田中さん「えっいや、あの、それは、あまりに気持ちよくて…つい」
タイ人「ソンナコトイイワケニナラナイヨ、アンタノセイデ!ツマノブルーベリートレテ、イマハレーズンデダイヨウスルシカナクナッタヨ」
田中さん「そっそれはギャァァァァー!」
田中さんは豪快に蹴り飛ばされ、
観客は爆笑、この田中さんのゴシッブで、
彼はテレビ局から追放、
そして、新たな司会がやってくる。
されど、悪はニヤニヤと笑っている。
悪
「あぁ、人の不幸は蜜の味、甘味甘味、ヒャヒャヒャヒャ」
人々は知らない、悪の声が、
本当の悪魔であるということに、
誰も気づかない、誰も知らない、
なぜなら、人々は無知傲慢であるから。
呪文
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