僕の家でギャルちゃんと初めての(後編)
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僕が彼女にクンニをしていると、
彼女は喘ぎながら言った「お願い、きて…」
僕は体を起こし、今までにない程怒張している
イチモツを彼女の膣口に宛てがった。
「私、初めてだから、優しくしてくれると嬉しい…」
「僕も初めてだから、上手くできないかもだけど
頑張るよ」
「じゃあ2人の初めてを交換だね」
僕は膣口から流れ出た愛液を亀頭に塗り付けると
少しずつ探る様に腰を進めていった…。
彼女の膣内は締め付けがキツく、
熱く濡れた感触に僕のオスとしての興奮が
否が応にも高まる、少し入った所で引っかかりを
感じる、これが彼女の純潔の証だろう。
「行くよ」僕は彼女の目をまっすぐ見つめ言った。
「うん、私が痛がってもやめちゃダメだからね」
僕はさっきまでより少し力を込めて腰を進めた。
何かが切れるような感触と共に彼女の顔が苦痛に
歪む。
そして僕のイチモツが突きあたりまで入った。
彼女は目尻に涙を浮かべながら、
「ひとつになれたね」と微笑みを浮かべた。
彼女を気遣いしばらく動かないでいると、
「ねぇ、少しずつ動いてみて」
僕は少しずつ動きはじめた。
彼女の中は気持ち良く、初めてな僕は油断すると
イってしまいそうになるが、何とか堪えながら
動いているうちに、彼女の反応が変わり始め、
苦痛を堪えるような声が薄れ、
甘い声が混じり始めた。
「◯◯くん、気持ちいい?」
「ギャルちゃんの中、凄く気持ちいいよ、油断すると
出ちゃいそうだよ」
「んっ、私も痛みが薄れてきて、少し気持ちよくなってきたの…もっと動いていいよ」
僕は動きを早めた、イチモツがより擦れて凄く
気持ちいい…僕は彼女にも気持ち良くなって欲しくて、揺れる巨乳の先端に吸い付く。
「んん〜っ!」彼女の喘ぎ声が跳ね上がる。
合わせて中がキュンキュン締め付けてくる。
その感触に僕の理性は殆ど溶けてしまい、
彼女を抱きしめてキスをしながら、
奥に押し付ける様に腰を振り続けた。
「ああんっ!◯◯くん、激しいっ!んぁっ!変になっちゃう!」
彼女は僕の腰に足を絡めてしがみついて来る。
「ギャルちゃん、僕、もう…」
「あんっ!いいよ、出して、私の奥に…」
「良いの?」
「あんっ!んぉっ!今日は大丈夫な日だ…から」
「なんか来るっ!私もなんかきちゃう!」
「イクよ!」僕は本能のままに彼女の奥に突き込み
絡みつく感触に促されるように射精した。
彼女は痙攣しながら僕にしがみついて
射精を受け止めていた。
射精が収まってきて彼女を見ると視点の定まらない
蕩けた表情で見つめ返してきた。
僕は愛おしくなり彼女にキスをした。
彼女は応える様に舌を絡めてきた。
キスを終え、結合を解くと、彼女の膣口から
中出しした精液とそれに混じって
破瓜の血が流れ出た。
「あっ、出してもらったの流れちゃった…」
「また、してくれる?」
「もちろん。僕達、もう恋人同士だよね?僕はギャルちゃんとまたしたいよ」
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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- Scale 8
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- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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