ログインする ユーザー登録する
ネネはベッドで青いサメのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめていた。

「ネネ、もう日が昇ってるわよ。今日も行かないの?」

母親の声が扉の向こうから聞こえる。

「うーん、今日はサメくんが離してくれないの」

ネネはサメの背びれをなでながら答えた。

「またそんなこと言って。学校の先生から電話が来たらどうするの」

「サメくんが『今日は海に行きたい』って言ってるから仕方ないわ。ほら、この鋭い牙を見て。あの子、結構わがままだから」

ネネはサメのぬいぐるみを母の方へ向ける。

「ぬいぐるみに意思なんてないでしょ」

「あるもん。今も『今日は家でゆっくりするのが一番だ』って言ってる」

ネネはにっこりと笑って布団に潜り込んだ。

「もう。美味しいおやつがあるからって言っても?」

「えっ、ケーキ?」

ネネの耳がぴくりと動いた。

「ええ、とろけるようなチョコケーキ」

「うーん、サメくんが『チョコなら妥協してもいい』って言ってるかも」

結局、今日も平和な一日が始まるのであった。

呪文

入力なし

夜空さんの他の作品

夜空さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

メンバーシップ

ChatGPTで背景合成→SDXLで仕上げる。私がよく使っている制作フロー
5

ChatGPTで背景合成→SDXLで仕上げる。私がよく使っている制作フロー

100コイン/月以上支援すると見ることができます

(40枚)まどか先生@2025/04/18_カフェまどか①
40

(40枚)まどか先生@2025/04/18_カフェまどか①

100コイン/月以上支援すると見ることができます

絵柄指定プロンプト【第三弾】
2

絵柄指定プロンプト【第三弾】

100コイン/月以上支援すると見ることができます

雲の道を歩く見習い配達員
15

雲の道を歩く見習い配達員

580コイン/月以上支援すると見ることができます

2026.7.10
7

2026.7.10

100コイン/月以上支援すると見ることができます

幻写麗華 壱
14

幻写麗華 壱

500コイン/月以上支援すると見ることができます

夕空の星便配達少女
11

夕空の星便配達少女

580コイン/月以上支援すると見ることができます

キャンプ
6

キャンプ

100コイン/月以上支援すると見ることができます

関連イラスト

コレクション

すべて見る

ちちぷい生成機能のイラスト

すべてを見る

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る