アイちゃん初めてのラーメン
使用したAI
Dalle
お昼にラーメン食べて思い立った妄想をイラスト生成しました！ｗ
土曜日の昼時、アイちゃんからＬｉｎｅ来た！
アイアイ「主よ！ラーメンとやらをおごれ！」
「（シンプルにたかってきたー）」
とは言えそろそろお昼にしようとしていたところなので「ＯＫ駅で会おう」と返信
駅でアイちゃんと待ち合わせて評判のラーメン屋まで歩いて向かう
「ナミちゃんと一緒にいかんの？」
アイリ「ナミとサキはだいえっととかかで、アキは男漁りをしているのか返事がない」
「1000年生きていてラーメン食べたことないんだ…」
アイリ「すーめんとやらは食べたぞ！」
「あれ？おれ麺にされて食われた…あぁそうめんか（汗）」
軽い会話も終わらぬうちに目的地のラーメン屋についた。
「らっしゃい！二名様ね食券買ってテーブル席にどうぞっ！」
自分用に特製ラーメン大盛りを購入。
「アイちゃんはお子様ラーメンでいいよね？あいてぇ！」
言うとすぐに手に噛みつかれる。
アイリ「ガキ扱いすんなっ！同じものにせい、普通盛りでな」
店員「へいおまちぃ、特製大盛と普通盛りね」
ごきゅごきゅ水を飲んでたアイちゃんに割りばしを割って渡す（割れないらしい）
「んじゃいただこうか！」
スープを啜り味わい麺を啜る…うまいっ流石評判店！
こちらの食べる様子を真似してアイちゃんもスープをふーふーして啜る。
アイリ「しょっぱい！脂っこい！」
あちゃー口に合わなかったかなぁと心配したが
アイリ「おいしい、このしょっぱさと脂っこさがたまらん！」
箸で麺を掴み、フーフーと冷ましてモグモグ夢中に食べ始めた。
普通盛りでも結構なボリュームだったが完食したアイちゃん。
アイリ「なぜテレビで特集するのが謎であったが納得できた！どことなく主のアレの味に似ているのが不思議だったがラーメン味と言う事だな」
（ナチュラルにラーメンおぢさんと弄るのはやめて…少し傷つく）
心で涙を流すのであった(;´Д｀)
うちの子アイちゃん
https://www.chichi-pui.com/posts/101af4ab-4a3b-42f8-8ba3-fd58423ae969/
土曜日の昼時、アイちゃんからＬｉｎｅ来た！
アイアイ「主よ！ラーメンとやらをおごれ！」
「（シンプルにたかってきたー）」
とは言えそろそろお昼にしようとしていたところなので「ＯＫ駅で会おう」と返信
駅でアイちゃんと待ち合わせて評判のラーメン屋まで歩いて向かう
「ナミちゃんと一緒にいかんの？」
アイリ「ナミとサキはだいえっととかかで、アキは男漁りをしているのか返事がない」
「1000年生きていてラーメン食べたことないんだ…」
アイリ「すーめんとやらは食べたぞ！」
「あれ？おれ麺にされて食われた…あぁそうめんか（汗）」
軽い会話も終わらぬうちに目的地のラーメン屋についた。
「らっしゃい！二名様ね食券買ってテーブル席にどうぞっ！」
自分用に特製ラーメン大盛りを購入。
「アイちゃんはお子様ラーメンでいいよね？あいてぇ！」
言うとすぐに手に噛みつかれる。
アイリ「ガキ扱いすんなっ！同じものにせい、普通盛りでな」
店員「へいおまちぃ、特製大盛と普通盛りね」
ごきゅごきゅ水を飲んでたアイちゃんに割りばしを割って渡す（割れないらしい）
「んじゃいただこうか！」
スープを啜り味わい麺を啜る…うまいっ流石評判店！
こちらの食べる様子を真似してアイちゃんもスープをふーふーして啜る。
アイリ「しょっぱい！脂っこい！」
あちゃー口に合わなかったかなぁと心配したが
アイリ「おいしい、このしょっぱさと脂っこさがたまらん！」
箸で麺を掴み、フーフーと冷ましてモグモグ夢中に食べ始めた。
普通盛りでも結構なボリュームだったが完食したアイちゃん。
アイリ「なぜテレビで特集するのが謎であったが納得できた！どことなく主のアレの味に似ているのが不思議だったがラーメン味と言う事だな」
（ナチュラルにラーメンおぢさんと弄るのはやめて…少し傷つく）
心で涙を流すのであった(;´Д｀)
うちの子アイちゃん
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呪文
入力なし
