おまんこ係あおいちゃん(美郷の観察記録)
毎週、学年ごとに選ばれた生徒が教室でみんなの前でおまんこを見せて、処女の証を示すっていう儀式だ。
初めて聞いたときは正直気持ち悪いって感じたこともあった。でも、参加してるうちに、みんなの反応に興味がわいてきて、今じゃ毎回ノートに記録している。
今日の当番はクラスメイトのあおいちゃん。穏やかな性格で、普段から落ち着いてて優しい子。緊張するだろうなってことは、最初から分かってた。
教室には2年生と3年生が集まってて、少しざわざわしてる。私は教室の前の方でノートとペンを広げて準備万端。
あおいちゃんが教卓前に出てきたとき、緊張で手が震えてるのがすぐ分かった。スカートとパンツを脱いで股を開くと、ふさふさのおまんことお尻の穴まで見えちゃって、彼女の顔が真っ赤に。恥ずかしさがこっちまで伝わってくる。
「え、えっと…2、2年B組…本、本日の、お、おま…お、おま…」
あおいちゃん、「おまんこ」が言えなくて詰まっちゃって、教室がクスクス笑いに包まれた。
私はペンを走らせて、「緊張で声震え」とメモ。彼女の陰毛が濃い目なのが目立ってたから、「陰毛:濃い目、大人っぽい」と書いて、横に簡単なスケッチ。おまんこの周りの毛の感じを軽く描いておく。
「すー…はー…えっと…2年B組、本日のおまんこ係、あ、あおいです…よ、よろしくお願いします…」
声が小さくて震えてたけど、なんとか挨拶できた。学級委員として、あおいちゃんが頑張ってるのを見ると誇らしい。
彼女が座って足を開いたとき、おまんことお尻の穴が丸見えに。私はスケッチを始めて、「おまんこ:ビラビラ目立たず整ってる、クリトリス小さめ、お尻の穴:ピンク」と書き込む。絵ではクリトリスの小さい丸と、ビラビラの控えめなラインを丁寧に描いた。陰毛の濃さが印象的だったから、そこも強調して。
「うわ、あおいちゃんの陰毛、濃いね…でもきれいだよ…」
誰かの声が聞こえて、私もそう思う。ノートに「印象:陰毛濃いがきれい」と追記。3年生の双葉先輩が前に出てきて、あおいちゃんのおまんこをチェック。
「あおいちゃん、しっかり処女だね。クリトリスは小さめだけど整ってるし、ビラビラも目立たなくてきれいだね。陰毛は濃い目だけど、それも個性だよ。いつかはここに男の人のおちんちんが入るんだからね」
「おちんちん」って言葉で教室がざわついた。「え、何?」とか「おちんちんって…」とか囁きが広がって、私もちょっとドキッとした。実は昨夜、ネットでみた仮性包茎のおちんちんの皮をむいて亀頭が露出する瞬間が妙に頭に残ってる。少し赤みがかった亀頭がぷっくり出てきて、太くて力強そうだった。あれがおまんこに入るんだ…って考えたら、私のおまんこにはどんなおちんちんが入るんだろう?って想像が膨らむ。私のビラビラは少し大きめだから、あの太い亀頭が擦れたらどうなるんだろう…なんて考えてるうちに、ちょっと熱くなってきた。
あおいちゃん、おちんちんに強い興味があるのかな?だって、想像しただけであんなに濡れるなんて、絶対興味ありそう。
一瞬、あの仮性包茎動画をあおいちゃんに進めてみようかと思ったけど、そんなことしたら嫌われるだろうなって我に返った。
やっぱりまずいよね、うん。
待て待て、私は学級委員だし、記録に集中しないと!って自分を落ち着かせて、ペンを握り直す。
「双葉先輩発言:おちんちんでみんなざわつき」とメモ。あおいちゃんの顔がさらに赤くなって、おまんこが濡れてきたのが見えた。「状態:軽く濡れてる」と書いて、スケッチに濡れた部分を薄い影で表現。太ももまで滴るくらい濡れてて、彼女が羞恥心で震えてるのも分かったから、「震えあり」と追記。クラスメイトのあおいちゃんがこんなに恥ずかしがってるのを見ると、ちょっと胸が締め付けられる。
先生が「はい、みんな、静かにしてください。あおいさんのおまんこをしっかり見てね」って注意したけど、私の頭もちょっとおちんちんでいっぱいだった。彼女の親友の雫ちゃんが「あおいちゃん、顔赤いよ?」って心配してたけど、あおいちゃんは「恥ずかしいだけ…」って答えた。明らかにそれだけじゃないよね。私は「おまんこ:濡れ増加。ちんちんに反応?」と記録。
3年生のかなえ先輩が「みんな、おちんちんに興味あるんだから笑うのやめよう」ってフォローしてくれて、あおいちゃんが少し楽になったみたい。なのに双葉先輩がまたニコニコしながら、
「ふふ、あおいちゃん、おちんちんに反応しちゃったのかな? 大丈夫だよ、おちんちんのこと意識したら濡れるのは自然な反応だから気にしないでね。私いっぱいブックマークしてるんだ。こんど一緒に見ようね」
って言ってて、私は「双葉先輩:おちんちん提案でさらに反応」と書いた。あおいちゃん、おちんちんの想像で濡れたのがバレて泣きそうになってたけど、落ち着いたみたい。クラスメイトとして、彼女が乗り越えられて良かったって思う。
時間が終わり、あおいちゃんが「ありがとうございました…終わりです…」って言ったとき、膝がガクガクで教卓にしがみついてた。
私は「終了時:膝震え、羞恥心ピーク」と記録して、スケッチに彼女の震える足のラインを少し加えた。拍手が起こって、「きれいだった」、「クリトリスちっちゃくて可愛い」って声が上がった。
私は最後に「全体評価:おまんこは全体的に整った形。陰毛は濃く密集している。大きさは標準的でビラビラが控えめ。クリトリスは小さく隠れがち。濡れ具合は強く太ももまで滴るほど。外から見えた膣は狭くピンク色。あおいちゃんはおちんちんに強い興味を示し、想像だけで過剰に濡れる反応が見られた。」とまとめて、イラストに仕上げのタッチ。
席に戻ったあおいちゃん、雫ちゃんに手を握られてた。「すごかったよ、きれいなおまんこだった」って言われてて、私もそう思う。
あおいちゃんのおまんこ、改めてスケッチを見ると本当にきれいだ。私のビラビラは大きめだから、こんなに整ったおまんこ、うらやましいなって思う。実は私、こっそりおまんこ配信している。ネットで自分のを見せてるんだけど、見てる人たちって、あおいちゃんみたいなビラビラが控えめで可愛いおまんこの方が好きなんじゃないかな…って、ちょっと自信なくす。
来週は雫ちゃんの番か…彼女、小動物みたいな可愛い女の子だから、きっとおまんこも可愛いんだろうな。ピンクでちっちゃくて、ふわっとした感じの、触ったら柔らかそうな可愛いおまんこだって想像しちゃう。スケッチするの楽しみだなって思ってたら、クラスメイトの明里に「美郷、ぼーっとしてるよ?」って声をかけられて我に返った。「あ、ごめん、これから授業だね」って苦笑いしながらノートを閉じた。
あおいちゃんには後で「よく頑張ったね」って声かけよう。
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