小説『ちなみに2週目です』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ちなみに二週目です』
世界が一巡したので、再び3日のうちに時計を動かしたいと思うので…展開させていきます。
まず、今日思うたこと、イイネ、アリガトウゴザイマスってのは、イイネにアリガトウってのは何か違うなと感じること、其が多すぎると不愉快だと感じるのです。
なぜなら、私は創作が見たいわけでパーティー会場ヒャッハーな部分なんて見たくないわけです。
活動初めて一年とかなら分かる、けれど、いちいちイイネアリガトウイラストなんてものには、私は吐き気を催すほどに負の感情を抱いてるのが冥土ウサギ何ですよ。
なるほど、彼らは創作そのものを愛してるわけではなく、イイネに愛してるんだなとなって、だからこそ、破壊したくなる殺したくなるぶっ壊したくなるんだと感じている。冥土ウサギ、この感情は例えるなら、マジアクタと似ている。クソみたいな世界に対する負の感情を創作に向けることで、ぶつける。私の世界は、どこかダークで見る人を選ぶだろうし、イイネに対して感謝はすれども、パーティー会場にはしたくないわけで…、それは何だか、楽してるようで何か嫌なのだ。だからこそ、
自惚れた者らの脳内にハンマーをぶつけてカンマーさせるのだ。
立ち止まったら死ぬとか、笑顔とか涙とか違う、負の感情を前面にした創作だって存在していいと叫びだしたくなる冥土ウサギだった。
呪文
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