幼い小織の誘拐記録・車でドライブその後
車内に響く驚愕の声。
男2はわなわなと震える手をじっと見つめていた。
男2「間違いねぇ!コイツチンコ付いてやがる!」
男1「そんなバカな!どう見たってソイツ女だろうが!」
男2「知らねえよ!モノが付いてんだからしょうがねえだろうが!」
何やら言い争いを始める二人。
だが、すぐに不毛な喧嘩だと諦める。
さらに………。
男2「どうせならよ………コイツを着せてみるか!」
そう言って男2が取り出したのは小学生くらいの女子が来ていそうなキャミソールと、同じく小学生くらいの女の子が穿いていそうなショーツだった。
そして男2は小織の縄を一度解くと、そのまま小織の服を全部脱がせ、そして女の子用のキャミソールとショーツを身に付けさせたのだった。
そして再び厳重に小織を縛り上げる。猿轡も少し変えておいた。
小織「んむう!ふぅう!」
ポロポロと涙を媚びしながら首を横の振る小織。だが、そんな様子が男達の欲望を刺激したのか、男2が小織を押し倒して上にのしかかっていた。
小織「ふむうう!むう!ふむうう!(お願い!ヤダ!やめてぇ!)」
泣きながら必死に抵抗する小織。だが男2は小織の身体をまさぐり、猿轡越しに唇を奪う。そして……。
男1「おいおい!お前だけずるいぞ!」
男1がそう言って一度車を止めた。
そして…………………………。
???「うぬら………………ワシの大切な孫にこのような仕打ちをするなど……覚悟は出来ているのだろうな!」
そう言って…………車の屋根の上から誰かが正面に飛び降りた。
そこに立っていたのは……赤髪祖父こと赤上伊織だった。
そう!何と伊織は小織の危機を監視カメラで察知!そのままダッシュで車に追いついたのだ!
そして車の上にジャンプし、車の屋根の上に張り付いていたのだった。
伊織「さあ、うぬらの罪を数えるがいい…!」
男1「舐めんなジジィ!ひき殺してやる!」
そう言って伊織を殺すため、車を発進させる男1。だが………………。
伊織「赤上流……奥義・剛掌!」
ドゴオオオオォォォォォォォン!
伊織の剛拳が車に炸裂。車の正面が交通事故で正面から電柱とぶつかった時くらいにへこんでいた。そして男1と男2はそれを見て真っ青になると、そのまま一目散に逃げ出したのだった。
そして縄を解いてもらった小織、そのまま伊織に飛び付くと、そのまま声をあげて泣き出した。
小織「ふ、ふえええぇぇぇぇん!じ、じいちゃぁぁぁん!怖かったよぅ!」
伊織「案ずるな、もう大丈夫じゃ」
伊織に頭を撫でられた小織。
そのまま二人で家に帰っていった。
そして後日………男1と男2は小織の誘拐の容疑、及び余罪があると見て逮捕されていった。
呪文
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