小説『メタモル爺さん→真夏の貝殻』【ニャンノ世界】
#うちの子 #うちの爺さん #謎
#阿刀Patriot快空 #小説
#おねえさん #メタモル爺
#サングラス #ニャンニャンダ島
【絵物語】
『メタモル爺さん→真夏の貝殻』
(プロンプトメモ)
使用したテーマ ビーチ
表情 ジト目
ビキニの種類
貝殻ビキニ
ビキニの色
黒
ポーズ
あぐら
時間帯
お昼
汗、海、砂浜、青い空、太陽、
海の家、cute atmospheres,
「あ~あちぃぃぃ~」
メタモル爺さんは
疲れたので日陰で休もうとしてるが、
熱いことには変わりなかった…
「日焼けしまうかもな~でもいっか、ワイルドだろぅになって、ガングロになんのもおもしれぇかもな」
その気になれば、肌をすぐに変身させることはできるが…
「気力が湧かねぇ~」
と、ぐだる…
胸に手をあて、彼は嫋やかな胸に…
「これで、元気でるっていうのもあるが…本当に元気でんのだろうか…」
太陽をぼぉ~と見つめてると
猫天使が彼の上に乗り
「いつになくだれてるじゃないか」
「ワシは常に…絶好調じゃねぇのよ…猫天使…」
むすぅとするメタモル爺さん
「厄災こないかなぁ~」
と呟いていると…
遠方からけたたましい砲撃音が!
聞こえる…
「ネオ越夜隊か!」
パッと顔を明るくし
「八卦ー風-」
と飛んでいった
猫天使もその様子に…
「ニャニャ面白い物語の予感がするぞ…」
と、ニヤニヤしながら飛んでいくのでした。
呪文
入力なし