敗北
「ぷっ…センセ、教え子にこんなコトさせて恥ずかしくないんですか?」
『君から誘ってきたんじゃないかっ…』
彼女は指先でしなやかにイチモツを捉え、根元から鬼頭の先までを大胆にストロークしてゆく。
「センセ、ここ好きでしょ♡」
『あぁっ…』
思わず息が漏れたーー
先走り汁と彼女の汗ですっかり滑ついた裏筋を、ふっくらとした五指が執拗に愛撫する。
「こんなにいっぱいおツユ出しちゃってダッサ〜い♡」
……そろそろ限界だ。
込み上げた熱が迸る、まさにその寸前。
「はい、おしま〜い。」
ーー不意に彼女は足を離した。
『えっ…』
イチモツが虚しく空に跳ねる。
彼女は狼狽する私を歯牙にもかけず、悪戯心を孕んだ笑みで言葉を捲し立てた。
「『イかせて下さい』は?したいんですよね、射精。センセ、もう立派な大人なのにお願いひとつ出来ないんですか?」
このガキ…!屈辱のあまり奥歯を強く噛み締める。
しかし絶頂を目の前に、私は抗うことが出来なかった。
『いっ…イかせて下さい…!』
「よくできましたっ♡」
直後、足裏全体で包み込まれる。土踏まずが膨張したイチモツに密着し、ほんの少しざらついた踵が敏感になった鬼頭を乱暴に撫でた。
「イけっ♡負けろっ♡負けちゃえ♡」
グリンッ!と今までで一番強い刺激が加わりーー
『……!!!』
ドピュッ!!っと悍ましい量の精液が噴き上がり、潤いを帯びた割れ目や幼くも肉付きの良い太ももを汚していった。
「うわ、くっさ〜♡それにとっても熱いよ?センセ♡」
『う…ぁ…』
経験のない痺れに放心する私を、彼女はしたり顔で罵倒する。
「ザーコザーコ〜♡負けチンポ♡教え子の足でイっちゃうクソザコチンポ〜♡」
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 28
- Scale 6
- Seed 2336245331
- Sampler k_euler_ancestral
- Strength 0.8
- Noise 0.1
- Steps 28
- Scale 6
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- Sampler k_euler_ancestral
- Strength 0.8
- Noise 0.1