僕の幼馴染みは爆乳です♪39 緑毛メグミはキワミくんと性を学ぶ
「キワミおにいちゃん、私に性について、教えてほしいんだ」
スク水を着ている緑毛メグミ
「いいよ」
僕は裸になり、
保健の教科書のように直立不動となる
「キワミおにいちゃんのあそこ、そそりたってるね」
そりたつチンコを見つめるメグミ
「おねえちゃんの体や私の体とは違うね」
こうして、教科書的に見られるとなんだか、恥ずかしくなると同時に、これはこれで興奮する僕であった。
陰茎を見せてゆくうちにメグミは
「しゃぶりついてもいい?」
と言ってきたので、僕はもちろん、答える。
「あっ、うっ、あっ」
「キワミおにいひゃんのせいひぇきおいひいね」
僕のソーセージを咥えるメグミも可愛かった。三女でミニマムでちっこくて可愛い子が僕の陰茎にしゃぶりついてるのは、いいなと思った。
「あっあぁー!」
「うっ!」
でてしまった…だけど、メグミは笑顔で
「キワミおにいちゃんのジュース飲めてよかった」
と嬉しそうに語っていた。
それから、僕の方もメグミの体を見ながら性についての勉強をする。
「キワミおにいちゃん、つまりはこうゆうことだよね!」
ペットボトルを出して例える
「そういうことだね」
と僕は、うんうんと頷いた。
これからも、学ぶ、メグミと保健の勉強を…
呪文
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イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 131381806
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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