宇宙人繁殖計画
苦しそうな呻き声が辺りに響いている。
呻き声を上げているのは一人の少女だ。
だが、その少女はただの女の子ではない。宇宙人なのだ。
この少女は「羽衣ララ」と名乗り、地球を侵略しに来た宇宙人のスパイなのだ。
だから俺はこの少女を誘拐したのだ。地球を守るために。
そして俺はさらにそこから実験を始めるのだ。
ズバリ地球人と宇宙人の交配は可能なのか?
もし可能ならば、この少女と俺の子供をも作り、その子供たちを逆に相手側の宇宙人にスパイとして送り込むことが出来ると考えたからだ。
だからまずこの少女と俺の子供が作れるのかどうか………やはりまずは地球人流のやり方を実験してみよう。
俺はララのスカートを脱がせると、そのまま脚を広げさせる。
「んんん!…むううん!」
ララが顔を真っ赤にしながらイヤイヤと首を横に振る。だが俺は構わずララのスカートに隠れていた大事な部分に手を伸ばす。
今は可愛らしいパンティに包まれているがすぐに露わにして……………………ホベギョッ!?
ララに手を伸ばそうとした瞬間、何かピンク色の影が飛んで来て俺は一瞬で殴り飛ばされ、そのまま意識を失った。
何かピンク色の影は「キラやば~」とか意味不明なことを言っていた気がする。
そして俺が意識を取り戻したときには既に俺は逮捕されていた。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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