坊ちゃまの元に送られる新たなるメイド候補者、ジルビア・エテルナ
株式会社BTP(ビッグ・トライ・パッケージ)の社長、帝城 遼一(ていじょう りょういち)は、息子の成司が父の日のプレゼントとして記念カードを送ってきたことに「可愛らしいことをしてくれる」と感動し、自身が闇市場に『出品』するための施設『調練場』の責任者に連絡を入れ、成司に対する『返礼』を送ろうとしていた
それから数日、遼一の別邸の一つに、あるトラックがやってくる
そのトラックはすぐに荷台の扉が開き、何人かの人間が別邸の中に入っていく
別邸の中には遼一だけが待ち構えていた
「……急な依頼ですまなかったな。……で、メールで『指示書』を出したが、良いのは見繕えたか?」
遼一が入って来た人間の一人に尋ねると、そいつは「はい、社長」と二言だけ言うと、手招きして『目的のモノ』を連れてこさせた
「……ほう。こいつは確か……」
「はい。社長の裏事業を嗅ぎまわっていた私立探偵の女、ジルビア・エテルナです。ご希望通りの『調教』が完了したので、お連れしました」
ジルビアを連れてきた男は、その『調教』に関する書類を手渡す
ジルビア・エテルナは、とある国で私立探偵事務所を営む美貌のクールビューティであった
だが、ある団体から株式会社BTPの裏事業に関する調査を依頼され、ある秘密施設に潜入したが、機密文書を確認している最中に見つかってしまい、囚われ、そのままその秘密施設で過酷な『調教』を受けてしまう。時々遼一も訪れ、自らも『調教』をすることもあったが、余りにも頑なに依頼者や調査のことに関することを喋らなかったため、かなり『エグいやり方』もした
しかしその結果、彼女は『色んな意味でコワレテ』しまった
この為、以降は機械を使ってどうにか脳内の記憶から依頼者や調査のことを調べ上げ、後はどうにか『オンナとしてオトコを満足させる』ことが出来るように『調教』し直した
「……で、普通に人と接しても問題無く過ごせるくらいには『調教』出来ているんだな?」
「はい。成司坊ちゃまのメイドとして問題無く仕事が出来るように『奉仕の精神』も学ばせています。元々の性格がクールなタイプでしたので、そっち方面の『再教育』もしていますので、他のメイド達とトラブルを起こすのを回避するように『調教』しています。……坊ちゃまに違和感を与えては拙いので、前職は会社の諜報部門にいたという風に、向こうの執事殿やメイド長殿には伝えています」
「……まぁ、アイツは聡いからな。変な違和感を与えたら、せっかくの『返礼』が台無しだ」
……そう、遼一が言う、『返礼』にして、『ちょうど良くて、言うことをちゃんと聞くヤツ』とは、彼女のことなのだ
遼一は『すこぶる気分が良い』時は、必ず『返礼』するのだが、これが少しオーバーになる時がある。
しかし今回は『かなりオーバーかつ度が過ぎた』返礼になったようだ
なお、今までとは『ちょっと違うの』を送りたい。……という要望だったので、「成司の元にはいわゆるクール系がいないから、そういうタイプの女を送ってやろう」ということになったらしい
「……ああ、一応調教用のボンテージスーツを着せた上で拘束具も付けていたのですが、坊ちゃまの元に送るのにこれは拙いので、ここでスーツに着替えさせます。よろしいですか?」
ジルビアを連れてきた男の一人がそう言うと、遼一は「ああ、かまわん」とだけ言うと、部屋から出ようとした
「社長、どちらへ?」
「別の部屋だ。向こうにいる瑞樹に『新入りのメイド』を派遣すると伝えに電話してくる」
「分かりました」
そうやり取りした後、部屋を出ようとした遼一だが、部屋のドアの前で一度止まり、ジルビアを連れてきた男の方に向き直る
「……一応聞くが、『例のヤツ』は仕込んでいるか?」
「……はい。コイツの子宮口に『例のヤツ』を仕込んでいます。坊ちゃまが……、白い液体をコイツの膣の奥に入れたら、それに『ヤツ』が反応して、溶けて、『ヤツ』の成分が沁み込んで、それに肉体が染み渡れば、コイツは『完全に坊ちゃまの言いなり』になります。何を命じても坊ちゃまの言う通りになります。……例のジュディと違い、今度こそ言いなりになるオンナの出来上がりになるでしょうが、……社長、それって……」
「それでいい。『あの子は優しい』からな。あの子付きのメイド達が自由度が高過ぎるから、閨の時は主導権奪われがちらしい。ジュディは未だにあの子のお情けのおかげで閨はまだなようだから、『しっかり言うことを聞く、思い通りに動いてくれるオンナ』が一人いるだろうと思ったから、ソイツをやろう、ということだ。……『例のヤツ』はちゃんと『効果』は確認出来ているんだろう?」
「……はい。それは他のオンナに試して、ほぼ99%以上効果があり、男には効かないように対処済みです」
「ならいい。息子に何かあったら困るからな。それさえ大丈夫ならば、後は息子にソイツを任せるだけだ。……ゆくゆくは、秘書か護衛筆頭になるかもしれんからな」
「それも込みでコイツを?」
「そうだ。……息子も素直に願いを聞いてくれるオンナを欲しているらしいからな。『返礼』というには破格過ぎるが、親心だ。……話が長くなったな。移動の準備をしておけ」
「……はっ」
このやり取りの後、ジルビアを連れてきた男達は彼女を別の車に乗せて別邸から去っていった
遼一はそれを見送った後、満足そうに頷くと、しばらくして本宅へと帰っていった……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 29
- Scale 9
- Seed 1936175098
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.95
- Noise 0
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- Sampler DPM++ 2M Karras
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