僕の幼馴染みは爆乳です♪35 緑毛イクミと夜の営み
今日の夜は緑毛イクミと夜を共に過ごす。
1枚の敷布団を敷き、僕らは寝間着を脱いでゆく。
「キワミくんのおちんちん、勃ってる」
頬を赤らめ微笑むイクミ、
対するイクミの方も、乳首が勃していた。
「あっ、キワミくん、でっでちゃう」
緑毛家の長女にして、
僕の幼馴染み、
幼い頃から共に過ごし、お風呂にだって
入ってきた。
だからこそ、わかるイクミの成長
そして、僕、自身も成長している。
互いに体つきが変化し、
骨格にもふれあう。
「イクミ…愛してる」
ありきたりの言葉だろうけど、
終わりの日が近づいてるのを感じたからだ。
「どうしたの?キワミくん」
「たとえ、骨になっても僕らは一つだ」
イクミの体を抱き締める
「うん、私はキワミくんの妻として…一心同体だよ」
そして、僕らは一つに繋がる、
僕の先っちょと彼女のここが、
繋がる。
一つとなる、脊椎と脊椎から脳に送られる、互いの身体的記憶…
僕らの命は有限で儚い…時間はあっという間で、虚しいことだ。
だけど、今日も布団の上で命を営み、生をかんじあう。世界が終わるまで…
僕はイクミを愛してゆきたい。
(あとがき)
ストック分のALTAIR版緑毛家はもうそろそろでお別れだと思うと悲しい気持ちになりますね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 15295656
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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